【熾天使皇帝】
・神々に最も近く、最も高位である熾天使達の皇帝。それはもはや下位の神の力など問題にならない程の、至高にして壮絶なる圧倒的な能力を有している。比類なき奇跡を自在に操る様は、まさしく全能であり、聖光の具現であり体現である皇帝の存在は、その冷酷さも全ての天使達を差し置いて唯一無二である。

_________《グローリア皇帝》
司りしは…：真理“emeth”- ｴﾒﾄ
・Masterson

 

【全天使を支配する長達】
・実質的に天上を支配する者達。神からの寵愛を受け、神の力の一旦を行使する誇り高き王達である。熾天使皇帝を差し置くならば何者であっても、何物であろうとも反逆の余地など与えない。第一天から第七天まであり、どこだろうが謁見すら許されない遥か高き領域なのだ。

_________《グローリア大公》
司りしは…：神の代理人“Metatron”- ﾒﾀﾄﾛﾝ
・（現在空席）

_________《グローリア伯爵》
司りしは…：神に似た者“Michael”- ﾐｶｴﾙ
・新月

_________《グローリア侯爵》
司りしは…：神の炎“Uriel”- ｳﾘｴﾙ
・雨宿

_________《グローリア公爵》
司りしは…：神の英雄“Gabrielis”- ｶﾞﾌﾞﾘｴﾙ
・綾（蜜蜂の綾）

_________《グローリア騎爵》
司りしは…：神の薬“Raphael,”- ﾗﾌｧｴﾙ
・れきおす（そいけらとぷす）

_________《グローリア戦爵》
司りしは…：聖なる眼“Irin Kuadishin,”- ｲﾘﾝ･ｸｧﾃﾞｨｼﾝ
・りなぺち

_________《グローリア師爵》
司りしは…：神の雷“Ramiel”- ﾗﾐｴﾙ
・黒ファラ井戸

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【破壊と死の天使達】
・悪魔によって堕落させられた街、性が蔓延して欲情にふけるようになった街、あらゆる犯罪が横行するようになった街を断罪するべく降臨し、悔い改める気を起こさなかった場合は、その街を塵ひとつ残さず破滅させてリセットさせる役割を担う者達である。神の意向を行使する強大な力を誇る。

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___________《グローリア戦爵》
破壊の天使“Kamael”- ｶﾏｴﾙ
・十六夜

___________《グローリア戦爵》
死の天使“Zadkiel”- ｻﾞﾄﾞｷｴﾙ
・わっかん。

___________《グローリア侯爵》
懲罰の天使“phone sandals”- ｻﾝﾀﾞﾙﾌｫﾝ
・ヒロナミンC

___________《グローリア騎爵》
都市の守護天使“Raguel”- ﾗｸﾞｴﾙ
・玲＠水楴霧

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【真なる善を司る存在】
・ゾロアスター教の伝承に伝わる七つの属性に対応した神、及び偉大なる天使たちで構成された“別次元の天国”である。そこに住まう者たちは、あらゆる究極の善の姿を表しており、同時にグローリアの支柱となり得る。聖王の存在は、グローリアにおいて皇帝ラオデキヤと同列でありつつ、力は皇帝に劣るが、その実力は肉薄するレベルにある。

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___________《グローリア聖王》
智恵ある神“Supunta man'yu”- ｽﾌﾟﾝﾀ.ﾏﾝﾕ
・真兎（マコト）

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___________《グローリア伯爵》
善なる意思“vohu MANAH”- ｳｫﾌ.ﾏﾅﾌ
・亜蘭

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___________《グローリア公爵》
天の王権“Kushasura”- ｸｼｬｽﾗ
・春夏秋冬 彩歌

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___________《グローリア戦爵》
宇宙を秩序づける正義“James Wahishuta”- ｱｼｬ.ﾜﾋｼｭﾀ
・霧道 凛胆

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___________《グローリア子爵》
献身と敬虔と調和“Spunta comes Matty”- ｽﾌﾟﾝﾀ.ｱｰﾙﾏﾃｨ
・（現在空席）

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【叡智の象徴にして知慧の女神】
・人々は彼女を崇拝する。この宇宙に悪が蔓延し、暗黒となった時代に、全ての善なる存在を産み出したという女神を。人々は崇拝し、ただ、その真実を目の前にして涙する。光はここに在ったのだと涙する。グローリア皇帝は、彼女の偉業を前にして、敬意を払う。全てはここから始まったのだ。

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___________《グローリア皇后》
叡智と知慧“Sofia”- ｿﾌｨｱ
・華音

 

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