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セリフ801~900

801:「これからお前に渡すのは、あの世行きの切符だ。地獄に行くか極楽に行くか、それは分からない。しかし、死の天使である私に出会ってしまった以上、未来行きの切符はないと思うことだ。クックックッ……。」g 


802:「哀しみを背負うということは、哀しみを自分の中に押し込み我慢することではない。哀しみを受け入れ、乗り越えようとすることだ。友を傷付けたことをいつまでも悔やんでいては、希望はない。」g 


803:「希望を抱く人間が絶望を受け入れるように、覚悟とは……何かを成し遂げるために犠牲すらも受け入れることッ!犠牲の心が……覚悟ではないッ!!!」g 


804:「君が指し示す道が正義だと言うのなら、それを阻む者は悪、そう言いたいのだな?クックックッ……つくづく、偽善者だなァ。では私も、己の正義とやらを、貫かせてもらおう。君という悪を倒すために……。」g 


805:「クッハハハハハハ!!その言葉を待っていた。だが、そういう言葉を堂々と抜かしやがった輩は、あっけない最期を迎えるのが常だった……お前なら、愉しませてくれるんだよなァ?さぁ、かかってこい!」g 


806:「なかなかの気概……そしてこの破壊力……いいぞ、心地いいぞお前の攻撃ッ!しかしながら、我武者羅に仕掛けていてはいつか足元を掬われるぞ、こんな風になァァア!!!」g 


807:「なッ!か、返り血が、ぐぉぉあ!?な、なんて熱だ……まるで溶岩の如き熱血。そうか……お前の能力はそうだったな。そこまで操れるようになったか……しかし!この『真実』は既に『抹消』したッ!!!」g 


808:「ククク、良いところに目を付けたなァ。しかしそれがどうしたというのだ?何かを理解したとでも言うのか………それだからどうしたというのだ!お前には勝ち目も、希望もない!故にィ、勝つのはァ、私だァ!!!」g 


809:「なるほど……?知覚に認識させないほどの一撃に賭けるというのか?ならば証明してみせろッ!!その力、我が能力にて、無価値で無意味なモノにしてやろうじゃあないかッ!!!!」g


810:「ふむ。道連れという最終手段に出るというのか……これまた面白い。しかし、あの魔導を喰らうのはさすがに私もゴメンだ。魔導の詠唱が完了する前に、片付けてやるッ!!死ねェェェエエ!!!!!」g 


811:「この激昴……このやり場のない憤り……あの男にまんまとハメられたわけだ。よりによってこの私をハメるなどと……。随分とやるようになったのだな。嬉しいぞ?クックックッ……待っていろ、雑種がッ。」g 


812:「震える心を抑えられないッ!溢れる憎悪を止めることができないッ!他人を踏みつけておいて、何が『世のため人のため』だッ!!君の心を、僕が正しくみせる……君の誇りを取り戻すためにッ!!!!」g 


813:「総員に告ぐ。敵国は我が祖国を悉く破壊した。愛する国民たち、護るべき文化や歴史のみならず、国の尊厳まで死に至らしめた。この非人道的行為を断じて許すわけにはいかん。鬼の子らよ、復讐の時ぞ……蹂躙せよッ!!」g 


814:「斬らねばならぬ。行き倒れの我らを拾ってくれた恩師を、己が野望のために謀り、そして殺めた。それに、我が愛しき妻子まで……許せぬ。許してはならぬ!必ずこの手で、この手でッ!!!」g 


815:「東側の剣士は隻腕に隻眼。西側の剣士は盲目にして耳も聴こえぬ。されどこの二人の剣士、過去の果たし合いにて全勝無敗の天才。こんな二人の真剣勝負が見られるとは……よいよ、狭き世の中よ。」g 


816:「我が進むは……ただ【覇道】。蹂躙し、弾劾し、殲滅し、常世の全てをこの手の中に治める。地に蔓延る全ての賊徒を我が同胞とし、仇なす者には鉄槌を下す。そしていずれは………この掌を、天に届かせようぞッ!!!」g 


817:「弱さは許されない、君がこの世界で生き続ける限りは。……自らの信を通したいと言うなら、まずは強くなることだ。正義など存在しない……否、正義しか存在しない。並み居る正義を食い潰せ。それが唯一の道だ」h 


818:「弱いねぇ。それで何を守れるの?自分の身も守れないのに何を守るの?まぁ、もう遅いよね、遅いよね、遅いよねぇ。だって君はここでおしまいだもの。もっと早く気付けばよかったね、自分の弱さに」sin 


819:「あっはっはっはっは!地べた這いつくばってる姿!素敵よぉ!お似合いよぉ!悔しいかな?えへへ、でも仕方ないよ、あんたが悪いんだもの。あんたがいなければあの人は死ななかったんだもの。あんたさえいなければ」sin 


820:「私が私であるように、君が君であるように、我々が殺し合うのは必然なのだよ。何故理解ができないのか。戦場で敵同士が対峙したら、殺し合うのは必然ではないかね?例え、我々が愛し合っていたとしても」sin 


821:「敵討ちじゃなかったの?なんかがっかりだな。君の憎しみはその程度なんだね。でも、この僕に傷を負わせた実力は侮れないなぁ。もっと強くなるかもね。じゃあ生かしといてあげる。また、強くなったら会いに来てね」sin 


822:「確かにあいつは弱く見えるだろうな。あの場を任せて大丈夫か、不安か?俺との手合わせで一度も勝ったことがない。吹っ飛ばされてるところばかり見てるもんな。あいつが弱いんじゃねえよ。俺が強えんだ」sin 


823:「長きに渡る聖戦も、これで終わる。神に仕える者たちは死に絶え、神の王の息子たちも根絶やしにした。残るは……神界に座す神の王ただ一人。我ら裁きの執行者の手で、神の王に、裁きを……。」g 


824:「お互い汚いことをやり尽くしたなァ?おいお前、行ってみたくないか?地獄って場所によォ。お前に殺されたならこれ幸い。お前が死ねば、地獄への駄賃は貯金ってこった。どっちが先に行けるかな?クックックッ……。」g 


825:「毒を以て毒を制す。強さとは己の弱さを認めて初めて会得できるものだ。弱さを受け入れ、弱さと向き合い、弱さに打ち勝ち、ついにはその弱さを敵に勝る強さに変える。万事休すだな……。貴様はここで俺の糧となれ。」g 


826:「己が野望を脳髄に焼き付けろ。悪に従属してはならぬ。しかし正義という絶対的真理を掲げてることもならぬ。己が野望こそ世の真理の礎なりと、天を仰ぎみるべき覇者となれ。覇者はこの世に、二人もいらぬッ!!」g 


827:「闇と混沌の中に嬉々として飛び込んだ者が、勝利へ歩み寄るための権利が与えられる……おい貴様、あの敵が怖いのか?私はやっつけたくって仕方がない。我が覇軍の蹂躙と破壊の渦に耐えられるか、試したいぞ。」g 


828:「全くいつまで引きずってんのさ。先代はもうこの世には居ない。引きずってちゃ、覚悟を決めた部下たちに示しがつかないぜ?あんたが決めた覚悟に、皆は着いていきたいはずだ。あんたが……この軍の大将だ、分かるな?」g 


829:「寂しいなぁ……悲しいなぁ……すぐお人形さん壊れちゃうんだもん。じゃあ、次はこのお人形さんであそぼーっと。ねぇお人形さん?私を愛して?私も、たくさん愛してあげるね?だから……オトモダチに……なろっ?」g 


230:「我が空軍は空を覆い尽くし、舞い狂う戦乙女。我が陸軍は地上のあらゆる物質を破壊し、喰らい尽くすベヒモス。我が海軍は海を支配し、悉く飲み込むリヴァイアサン。いいか?人間同士の戦争を……私は望んではいない。」g 


831:「女の魔力ってヤツか。その美貌で何人の男を惑わし、殺めてきた?悪いが女優さんごっこは終わりだ。生憎、俺にはお前が大量虐殺の犯人にしか見えないんでね。動いたら撃つぜ?額で葉巻を吸いたいなら話は別だがな?」g 


832:「殺意がある。と、口で言ってる内はまだ人を殺せやしないさ。お前は人殺しの境地を見てない。ってことで見てな、新人。マフィアの、殺しの本質を、アイツらバラして教えてやるよ。脳裏に焼き付けな、ヤポンスキー!!」g 


833:「どうだい姉ちゃん。目的は違えど敵は同じ、一時共同戦線を張らないかい?見ての通り相手は軍隊。突破は俺一人でも充分だが、2人でいけばもっと楽だと思うんだが、どうだい?今は決断を悩んでる暇はねぇぜ?来るぞ!」 


834:「毎日スコープから覗いていた。人間の愚かさを、人間の醜さを。狙撃兵は良い。いつだって傍観する立場だ。おぉ、早速獲物だ。さて、知らない場所から引金を引かれて終わる人生を、味わってもらおうか……さよならだ。」g 


835:「親友だったアイツが急に狂いだして、仲間を撃った後に自分の頭を撃ち抜いた。戦場が怖いと叫びながら。戦場の恐怖は、信頼すらぶち壊す。こんなことにならないために、俺は戦ってる。皆で打ち勝とうぜ?恐怖によォ!」g 


836:「火炎放射機で無惨に焼かれた仲間……狙撃されて脳漿を散らせながら目の前で倒れた仲間……何度も銃剣で刺突されてグチャグチャにされた仲間……俺は、俺は……地獄にでもいるってのか?もう俺は……戦えねぇ……!!」g 


837:「教会の戒めに背いた者がどうなるのか、知らないわけではないでしょう?君のその感性は実に人間的ですが、掟は掟。それを破った君には、殉職を命じます。神罰の執行者らよ!悪魔崇拝者を討ち取れッ!!アーメン……。」g 


838:「愛してるの……君のこと好きなの。貴方も、あたしのこと好きでしょ?恋人になってくれるんだよね?ふふっ、なら殺し合いましょ?貴方を死んだら、あたしに一生尽くしてくれる?いいよね……うふふふ……。」g 


839:「美味い料理を食すより、高級ワインを嗜むより、女と何度も身体を重ねるより……人心を支配し自滅を促すことに快楽を覚えてしまってなァ?憎いか?憎いなら来い!悪者退治は手馴れているんだろう?ハハハハハハ!!」g 


840:「三世界の均衡が崩れつつあると聞いて、あちこち飛び回ってみたが、やはり人間界が均衡を崩す因子であったか。恩知らずの愚か者共め……天上界へ派兵の要請を出せ!我ら魔界も出陣する。裁きを受けよ、人間共!!」g 


841:「なぁ、早く来てくれる?来ないならこちらから行くけど、いいの?お前さん……死んだことにすら気付かないかもよ?」g 


842:「馬鹿の一つ覚えというヤツか?俺はお前に言ったぞ。一度この身で体感した貴様の全ての技は、二度も通用しないと。俺の『心眼』を甘く見るな?次に何をするのかも、あながち予想はついてんだぜ?さぁ……どうする?」g 


843:「俺らはこの国のゴミなんだ………戦えなくなったら、その場に投げ捨てられるだけなんだよ。そんなゴミが生きられる方法を知ってるか?それはただ一つ………どんな戦いにも、勝ち続けること!」aya 


844:「おい、その言葉取り消せよ……俺のことはどう言ったってかまわない……だけどな!仲間の頑張りもなにも知らないやつらが、俺の大切な仲間をバカにするな!!」aya 


845:「ああ゛ー!イライラすんな!まだ終わってない、戦いにうだうだいうんじゃね!!だから、おめえはダメなんだよ!いいか!?これから、挽回できるチャンスがあるかもしんねえのによ!うだうだいうんじゃね!!」aya 


846:「この私に闘いを挑んでおいて、この程度というのか?つまらぬ……つまらぬぞ!!若僧よ!おまえはそんな力しかないのか!!なんのために我は待ってたというのだ!失望したぞ……若僧よ……」aya 


847:「皆さんこんにちはー!え?誰ってー?うーん?司会者かな?!そんなことはどうでもいいの!ここに来てもらった皆さんには、ちょっとした勝負をしてもらいます!内容は…こ、ろ、し、あ、い。皆さん頑張ってくださいね!」aya 


848:「彼は、震えた手で剣をとり立ち上がりました……勇者でも、兵でもないただの少年ですが、誰よりも強く勇敢な心をもっています。そして、彼は叫びます。『この村は僕が守るんだ!!』」aya 


849:「王の亡骸なんぞどうでもいい!我がほしいのはこの国だ!我に従わない奴は処刑する!!フフッ……ハハハ!ついに!ついにやったぞ!俺は王になったのだ!」aya 


850:「仲間がいるかぎり、この冒険は終わらない!辛いことも悲しいことも、仲間がいるからこそのり越えられる!俺は一人じゃないんだ!」aya 


851:「お前の正義とはなんだ?仲間が死んでも、他のものを殺してもそれが正義と言えるか?まぁ、人の数ほどそれぞれの正義がある……そして、俺はお前の殺す。俺の正義のために!」aya 


852:「あはは!お兄様見てください!私こんなに殺したんだよ!偉いでしょ?誉めてください!私これからも、お兄様に逆らうやつらを殺すね!」aya 


853:「幾千もの希望を携え、それを成したい勇士達は邁進した…だが、支払った対価は大きかった。幾千の勇士達が犠牲になったにも関わらず、幾千の希望は幾千の失望に変わってしまった。絶望しか残らなかった。」rki 


854:「感情に流されてる間は三流。見映えに囚われている間は二流。感情を操り、見映えに囚われず効率良く動く事が出来るようになって初めて一流の仲間入りだ。…お前はまだまだ三流だなぁ。」rki 


855:「おやまぁ、また派手な…。いや、全然ダメじゃないんだ!元気だって証拠だし!せめて動脈じゃなくて静脈だと、血が飛び散ったりしないから…後片付けが楽なんだよなぁ…ハァ。」rki 


856:「…では古より続く血の契約、血の誓いに従い貴方を我がファミリーの一員として迎えます。これより先、貴方の血肉は私の血肉。私の意思は貴方の意思です。違えた場合、命は無い事をお忘れなく。」rki 


857:「あぁ…、なんでだよ…。俺は、なんであの時…、なんであの時、食わなかったんだろうな…。まさかこんな化け物がいるなんて思ってなかったぜ…。ごめんな、おばちゃん。俺、食いに行けねぇわ、すき焼き定食…」sin 


858:「いいねぇ。その反応ゾクゾクするよ。愛する人の理不尽な死は君の感情をどう反応させて、結果、どうやって僕を憎んでくれるのか。あぁ、楽しみだなぁ」sin 


859:「最後の一口まで美味しかったよ。君の肉体は本当に素晴らしい一級品だった。こんなに美味しい体は初めてだ。君は僕の血肉となって生き続ける。何て素敵なんだろうね。愛してるよ」sin 


860:「勝機と見てかかってきたのだろうが、これが結果だ。お前の瞳に映る絶望の色がそれを物語っている。残念だったな…。刀の錆となるが良い」sin 


861:「俺は妹としりとりをしていただけなんだ。だが、偶然妙な呪文を唱えちまったらしく、雷鳴が轟いたと思ったら、俺たちは妙な世界に飛ばされていた!で!目の前にゴブリンですって感じのやつがいる!」sin 


862:「さぞ恐ろしかったんじゃろうなぁ…。それでも、まさか逃げ出すとは…。お主の人生はこれからも逃げ続ける人生なんじゃろうなぁ。虚無と絶望を抱いて、自らの無力さに苛まれるが良い」sin 


863:「未だ開かぬ花の蕾も、過去に美しく咲いた花も等しく散るのが世界の常。君の花も今散らして見せようか?さぁ、僕のために咲いておくれ」sin 


864:「いい月だ。月光に照らされたて煌めく雪に君と僕の紅い花が乱れ咲く。こんな素晴らしい情景は他にない。殺し合うように、愛し合おう」sin 


865:「チョコレートと、ミンティア、それと…紅茶、か。それを混ぜ合わせればいいんだな?本当だな!?コンビニで調達してくる!だからそれまでお前らここ守ってろよ!…くっそ、なんてもんが弱点なんだ!」sin 


866:「牛乳からアイスを作るようにさ、私たちもさ、凍てつこうよ。ね、私の呪文でさ、私たちの愛を永遠にするの!いいでしょう?いいでしょう?なんでそんな顔するの…?くっふふふふふ!愛してるよ」sin 


867:「こんな地獄みたいな戦場でさぁ、オメェみたいなむさ苦しい野郎に看取られるなんてなぁ…。もっとべっぴんなねーちゃんがよかったぜ…。この一服が終わったらよ、一思いに殺ってくれ…。すまねぇな、相棒」sin 


868:「このど変態ホモビッチが!!俺様をファックしようなんざ生まれ変わったってはええんだよ!!殺さないでやるが、その片目、えぐらせてもらうぜ…」sin 


869:「まるで一陣の風のように駆け抜けるそれは、まさに死神だった。歩兵の行列の首を刈り取りながら駆けるそれは、死そのものだった。この戦争で俺は初めて恐怖した。命を刈り取りながら笑い、戦場を駆ける死神に」sin 


870:「犠牲の上に君が立っているというのに、君はそれを無駄にするのかい?君が生きているだけで、幾千の命を貪っているというのに、君は戦いもしないのかい?失望したよ。君こそ、僕を殺してくれると信じていたのに…」sin 


871:「絶対勝ってよ!そんなとこで倒れないでよ!負けたらムッキムキにいちゃんとデートして、チョコレートパイ男体盛りで乳繰り合ってもらうからね!!」sin 


872:「あぁ、生きていたんだね…。生きていてくれて嬉しい。だが君にだけは会いたくなかった。僕に君を殺すことはできない。愛している人を殺せない。頼む、逃げてくれ」sin 


873:「戦場で敵同士が対峙したら、殺し合うのは当然のことでしょう。例え私達が愛し合っていたとしても…。あはははは!私は嬉しいのよ!殺したいほど、貴方を愛してる」sin 


874:「僕は、君を許さない。僕の大切な人達を奪った君を!だけど、何でだ…!何であの子と同じ姿なんだ!何て残酷なまやかしなんだ…。愛している人の似姿の相手を手に掛けなければならないなんて」sin 


875:「私は私。元より私なのさ。絶望の中で恨みを募らせたろう?さらなる絶望で心が折れぬように希望も与えて、大事に大事に君の憎しみを育てたのだよ。そして今、君と殺め合おうというわけさ。純粋なんだね、君は」sin 


876:「友だと?私はずっとお前が嫌いだったよ。善人面したお前が、反吐がでるほど嫌いだった。お前をこの手で切り刻めると思うと、嬉しいんだ。無神経で、誰にでも優しい、みんなの憧れのお前をさぁ」sin 


877:「私が来たからにはもう大丈夫さ!任せておけ!必殺!!お前とっとと消え去れビーム!!あぁ…、何で避けるのよ!ビルが粉々じゃないの!クッソー!怪獣めぇ!」sin 


878:「俺がどれだけお前を見てても、お前は最後まで気付かなかったなぁ…。やっぱ好きだわ、がむしゃらに頑張るお前が…。真っ直ぐに敵を見つめて戦うお前が好きだわ…。お前のこと庇って死ねるなら、本望だよ…」sin 


879:「貴様ぁ!!逃げるなぁ!!敵に背中を見せるんじゃあねぇぞ!お前が背中を向けて逃げるってのはなぁ!国やお前の家族を裏切るのと同じだぞ!逃げるな!戦え!んで!生きて帰るんだよ!」sin 


880:「君はさぁ、自分の力で生き延びたって思ってるんでしょう?くっふふ、あの時さ〜あんたのセンセェがあんたを逃がすためにさぁ、あふふふ、あんたのためにさぁ、バラバラに千切られてくれたおかげなんだよぉ」sin 


881:「一度迷い込んだら最後、この空間から出ることはできません。ここはあなたの心が作り出した負の精神世界、体感した事象は現実としてあなたの身に還元されます。夢から醒めたとき……あなたは永遠の眠りに落ちる」h 


882「力を求めるほど肉体(からだ)は削れ、作りモノの機械(カラダ)は人としての自我を薄める……それがどうした。人の誇り、尊厳など平和ボケした内地に置いてきたさ。自分すら失った。もう、失うものはない」h 


883:「俺は生存本能がそのまま力になる……火事場が酷けりゃ酷いほど、馬鹿力も引き出せるってワケよ……!散ッ々痛めつけてくれたよなァ!俺の命は消えかけだ、だが知ってるか?蝋燭は消える瞬間が一番明るいんだぜ!」h 


884:「目当ての女の子は腕の中、か……ド素人が軍の機密部に入り込んで、命二つ持って帰ってくるなんてなァ……よし、こっからは任せろ。お前が背負うのはその子だけでいい。……こっから先は、お前には重すぎる」h 


885:「平野に残る亀裂。果てと底の見えない谷。これが『刀傷』だと言って、信じる者がいるだろうか。 これは叫び。嘆き。痛み。涙。とり残された英雄の、悲しみの一振り。 それは今でも、世界に傷を残している」h 


886:「カチリ、カチリ…歯車は軋みながら廻り始める。軋んだ部分から次第に欠け始め、誰も気付かない内に少しずつ狂い始めてしまった。もう止まらない、止められない。どちらかが壊れるその時まで。」rki 


887:「後何人殺せばいい…。答えてくれよ…答えろよ!俺はもう後戻り出来ない!堕ちるとこまで堕ちるしかない!……それを求めたのはあんただろう…。それなのに…先に逝くのかあんたが…。俺は…後何人殺せば取り戻せるんだ…。」iz 


888:「俺が殺しを楽しんでる?…さぁな、そんなこと考えたこともなかったよ。殺す相手の事も深く考えたことはなかった。それに、あんたには関係無いだろう?どうせあんたも俺と同じなんだ、死んだところで誰も困らないさ。」iz 


889:「お前はよぉ!楽しんでるんだろ!?殺しをよぉ!だったら素直になれよ!いけ好かねぇんだよぉ…お前は俺の同類なんだぜぇ!?もっとだ…もっと殺し合おうぜ!どちらかが死ぬまでよぉ!」iz 


890:「カーニバルの始まりだ!君の憎悪を叫んでくれ!その喉が裂けるまで!あははははは!人の憎悪を貪り、血を啜る…。これほどの快感はないよ」sin 


891:「おしゃべりは嫌いなんだよ…。生きてる人間ってやつはうるさい。うるさいうるさい。それに比べて死者は静かで、美しく、それでいて醜い…。あぁ、昂る胸の鼓動がおさまらない。変態?くくく…君もうるさいなぁ?」sin 


892:「血塗れのガキの死体抱えてよぉ…、恍惚の表情の野郎を見て、口から勝手に罵声が出ちまうのは仕方ねぇだろ?クソ変態野郎が。お前が生きているだけで吐き気がすんよぉ…」sin 


893:「夢みたいだろ?俺らでさ、力合わせて敵を殲滅したんだぜ?俺も実感ないけど、お前がいなかったら確実に失敗してたって…。珍しく饒舌だろ?…俺さ、お前と一緒に帰って来たかったよ…」sin 


894:「お前の妄言はたくさんだ。友情だなんて反吐がでる。怒りすら覚えるね…。そんなことを言っているからあいつは死んだ!お前に畏怖と畏敬を感じていた、あの頃の私も共に。私は純粋に力を求めることにしたのだよ」sin 


895:「お風呂は良いね〜親子水入らず、愛を育むスキンシップ☆お風呂上がりはお酒を一杯ねー当たり前の幸せ。大事だよね、大事だったよね〜えへへ、私が壊しといてあげたよ!きゃは!あなたの憎しみは私を殺せるかな?」sin 


896:「あなたは日の光が苦手なのよね。血を吸う一族の末裔、なんだっけ?そんな風には見えないなぁ。だってすごく美しいよ。このリボン、あげるね。あなただけは殺さないように、目印」sin 


897:「ここが終点だ王様。新たな王が覚醒した。あんたが作った秩序とやらももう終わりなんだよ。足掻いたって無駄さ、あんたはもう王じゃない。俺様にすら勝てねえよ」sin 


898:「貴方が、あの勇者か?馬鹿な、魔王に勝利した男がこんな…、堕ちたもんだな。年老いたわけでもないのに隠居生活とは。ただ生かされているその立場で満足か?」sin 


899:「復讐という言葉を振りかざして、ご大層なことだねぇ。君が弱かっただけ!誰も守れなかったのはそういうこと!それでいてまだクソ雑魚のままなんだねー闇の力にまで手を出したのに僕に勝てないってどんな気持ち?」sin 


900:「君は世界で最後の嘘をついた。世界の終わりに、世界の終わりそのものである、私に対して。寿命が尽きるその時まで私を愛し続けると。世界で一番優しい嘘をついた。この世の最後に、真っ直ぐに私を見つめたままで」sin 

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