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セリフ601~700

601:「おいおい!そんな武器作れって、無茶ぶり振るんじゃねぇよ!俺達職人なら出来ると思いやがって!クソがァ…いいぜ、作ってやるよ!出来上がったらたっぷりお代は頂くかんな!」k 


602:「変態?クズ?ゲス?褒め言葉だよ。ふはっ、いいねぇ、その顔!こんな女に殺られて悔しいって顔してる、男なくせに情けないよねぇ…ほら、僕はもう楽しんだから、鴉達、こいつ食っていいよ」k 


603:「ちょっとぉ…私大好きはスパゲティ食べてた所なんだけど。敵さん空気読んでよ、何で今空爆すんの?仕方ない、今は逃げるか…でもこの恨みは必ず果たしてあげるから、ね。覚えておきなさいよ」k 


604:「俺等は、アンタのカリスマ性に魅了されて着いて行ってんだ。アンタに着いて行く俺等自身誇りを持ってる。アンタと俺達で希望を取り戻しに行こうぜ」k 


605:「こんな繁華街で殺し合いが起きないと安心しきってる奴らを殺すのが楽しいんだよ!いいねいいねぇ!いい悲鳴だねぇ!ハハハハッ!もっともっと叫べ喚け!そして俺に殺されろ!」k 


606:「貴様を命を奪うことが、私の使命であり、運命であり、宿命なのだ…もう諦めろ。貴様が私に殺されるのは決まっていることなのだ…クックックッ…」k 


607:「仲間の暴走を止めようと奔走している姿はお涙頂戴だな。だが、止められなければ意味がない。暴走した仲間は私の手によって消滅したぞ?愚かな生き物達だ…本当に愚かだ」k 


608:「なんでだろうな…こういう時に限って雨が降ってくるなんてよ…雨が傷に染みるぜ。でも、身体の傷よりもよ、仲間を失った心の傷の方がイテェよ…守れ…なかった…」k 


609:「世界を暗黒で覆い尽くし、人間を破滅に導こう。なぁに、心配なんてする必要ないさ。ちょっとそこら辺に魔物が溢れるだけさ…ハハッ」k 


610:「恐ろしいだろう?これが真の黒魔術だ。私ほどの魔術師になると、地獄の死者さえ召喚することが出来るのだ。貴様らに彼らを倒すことが出来るか?私は高みの見物をさせて頂こう」k 


611:「妾に勝とうと…?クックックッ、愚かな女だ。自分の力を過信しているようだなぁ?妾は先祖代々から伝わりし召喚士ぞ?逃げるなら今の内じゃが…どうする?」k 


612:「私が負けるわけがないのだ…っ!ここまで追い詰められたのは誤算だったがな…。だが、それもここまでだ。私の本当の力を見せてやろう!」k 


613:「恐ろしくデカイ相手だが…俺らは今までもこういう相手と戦ってきた。俺らは同志だ…力を合わせて、今回も勝つぞ!行くぞおおおおお!」k 


614:「人類は、見たこともない強大な力と向きあっている。その力を持つのは地獄の使者。力もそうだが、図体もとてつもなく巨大。人類はどう戦っていくのか…。今、人類の最後の戦いが始まる。」k 


615:「ふざけんなよ…勝てるわけねぇだろ…もう既に何億という人間が死んでんだぞ…もう無理だろ…諦めようぜ…?何でお前ら逃げねぇんだよ…もういい、俺だけ逃げてやる!命を投げ捨てるようなことできっかよ、バァカ!」k 


616:「主、漸く会えました。主を探し求め数千年…漸く…!漸く!…私は主の元で戦いたい…主のために命を捧げたい…。主よ、私に命令を…!」k 


617:「下級の神々が俺に何の用だ?何の用だと聞いているんだ…あぁ、なるほど。そうまでして貴様らは俺を殺したいわけか。強過ぎるという罪がそうさせたのなら仕方ない。お望み通りに塵一つ残さんぞ。バカ共」rao 


618:「どう?坊や……良い夢を見れたかしら?散々気持ちいいコト、出来たでしょう?全て夢堕ちで残念だった?じゃあ今すぐ私が相手になっちゃおうかしら!クスクスッ♪この国の騎士も簡単過ぎて笑っちゃう♪」rao 


619:「俺はチョコは嫌いだと言ったんだ。なんでチョココロネとか買ってくんの?もう薄皮一枚包んだだけで、あと全部チョコじゃないか!俺はメロンパンが好きなんだ!お前はメロンパンに恨みでもあんの?あっそう……お前とは戦争だ」rao 


620:「チョコチップメロンパンは邪道だってもう何万回も言っただろうが!俺はいつもメロンパンは焼きたて!それも行列も待っていたい人間なんだよ!戦争なんだよこれは!チョコチップとかクズなんだ!分かる?どうして買ってきたの?」rao 


621:「おう、てめぇ誰の女に手を出した。まずかったよなぁ、俺は喧嘩屋だ……なぁ?それ去勢だな。取っちまおうか!このクソ野郎!何か言ってみろ!おぉ?てめぇ俺の女をビッチとか言ったのか…覚悟しろよ。殺してやるぞ貴様」rao 


622:「ねぇ、私の太刀筋がまだ見切れない?なら仕方ないわね……貴方は刃に触れられるだけで敏感に反応しちゃうし、私のカラダの色気だけでやられちゃう。可愛い……キスしてあげたい。その四肢を斬ってからね♪」rao 


623:「魔術の神髄を極めるとな。骨の髄のみならず、その鮮血までも魔術のスペルが刻まれ、身体そのものが最強の魔導書となる場合がある。転生した後も引き継がれ、その転生体が強力なら更なる次元に立って復活できるのだ」rao 


624:「この王国は呪術の研究が最も進んだ国だ。私は、この国の名だたる呪術師全てを統括する者、つまり王国最強の呪術師ということだ。理解したな?つまり我が軍は呪術師と、呪術によって強化された騎士によって構成されているのだよ!」rao 


625:「おのれ!おのれ兄よ!……確かに私は兄を消してから玉座に座る予定だったと言うのに!よもや精霊たちの力を結集して生き延び、そして私を追放する謀略を企てていたとは!裏切った私が悪いのではない!貴様が邪魔だったのだ!」rao 


626:「デッカい蛙だなぁ……すげぇデカいカエルだなぁ。アレを本当に倒さないといけない?えぇ…俺イヤだよ。あんなの聞いてないぜ!あぁもう一服したい、帰って一服したい。気持ち悪いし……ん?待てよ、アレ酒飲ませたら勝てるかも?」rao 


627:「すまないな……それでは余に勝利する事などできない。いくら貴様が天界の最高神でも、余に膝を突かせることはできん。余の力は奇跡を操る。それもあまねく世界における全ての奇跡だ。つまり…愛すらも余には意味はない」rao 


628:「破壊しよう。破壊してやろう、こんな風に破壊し尽くしてやろう。おぉ……素晴らしいな…ここまでで星が幾つか吹き飛んだぞ。理解したか?先ずは我の力を理解せよ…もはや規模が違う。存在の次元が違う」rao 


629:「ここまで遊んでおいて今頃実感できたようだな?実力の差が、圧倒的かつ絶望的で悲劇的な実力の大差が!おぉ…貴様は何故そこまで可哀想な宿命なのか。復讐する相手が、この私だったが為に貴様は死ぬ!」rao 


630:「生物学的にお前は格下、何故ならば俺は純然たる鍛練の最中に己のリミッターを全て外し、全ての格闘術の純然たる技術探求の最中に真髄に目覚めた。俺の肉体はもはや人類を越えた……止めてみろこの俺を!」rao 


631:「勝手に世界を導いた気になっている偉そうなのが!自分の足で踏み出そうとしない大馬鹿が!誰かに導かれねば救われない世界など!そんなクソッタレな世界など!こんなクソッタレな理由で俺の女を泣かすものなど!滅びてしまえぇ!!」rao 


632:「無窮の戦神と呼ばれた俺、夢幻の闘神と呼ばれたお前。ここで戦えば星系の一つや二つ、平気で朽ち滅びるであろう。そして……この壮絶なる相克は今更止められよう筈もない。何故ならば俺達は…自らの闘争本能は偽れない!」rao 


633:「知る者は忘れ、知らぬ者ばかりは戯れ、苦悩する者は唸り、求める者は救済されん。それは罪の始まり?否、これは再生の瞬間。それは何者の叫びか?これは根源の嘆き。ここに救いを求めよ。汝は祈れ、汝は祈れ。そして滅べ」rao 


634:「見ろ、これは俺の涙だ。この雨は俺の涙だ、そして!やがて血の雨となって俺の心を洗い流してくれる事だろう。血の雨こそが、俺の心を写し出す血の涙となって、膨大な憎しみとなって過去を消し飛ばす。俺にとって覚悟そのものだ」rao 


635:「オリンポスの大海を支配する神々に最も愛された人魚、貴女の正体はそれだったわけですね?そして人間の姿形をして私に近付き、貴女の美しさの為に地上では戦争が……数多くの命が失われた。許せません…私は貴女を殺します」rao 


636:「ヒトと呼ばれる生命体よ、この程度の破滅で絶望するのはまだ早い。星を覆う大陸の半分が忘却しただけだ……我は真なる者。我は聖なる者、我は幻であり、肉なる者の魂を解き放つ者。そう…これはまだ我の力のほんの一端だ」rao 


637:「もはや私を妨害し、私を塞ぎ、私を止められる存在など存在しない!この漆黒、この暗黒の焔は私を中心として空さえも焼き尽くすぞ!生きるものは死肉となり、焦がされる!私こそは無敵に等しく、ついに憎き神をも凌駕した!」rao 


638:「僕の味わった人間の絶望、恐怖!僕の仕業だった大罪、これを贖罪するため!全世界、全時空を破界し、再生する!これは僕のせめてもの罪滅ぼし!これが僕の背負った愛するべき大罪!だから僕の味わった黒き快楽も君達にくれてやる!」rao 


639:「生命体の歴史を紐解くと、俺たちが動物と呼んでいるものはいずれ終わりが来る事が分かる。その先にどんな進化と自然淘汰が待っているかは分からない。でも信じたい……未来を照らす光はまだ消えていない。きっと俺たちを導くと」rao 


640:「儂の手のひらに浮かぶ三つの力。これは貴様らの常識を根底から覆す究極の摂理よ……紅の波動は、天界の聖炎。蒼き波動は、深淵に住まう魔神の光。碧の波動は、森羅万象を司る濁流なのじゃ。ククク…怯えておるな?虫ケラども」rao 


641:「愚かだ。とてつもなく愚鈍、とてつもなく小さく、限りなく身の程を知らぬのが貴様たち人間だ。地獄よりも更に深く、冥界よりも冷たい真獄にて凍えるがいい。魔天の支配者たる私が……この街一つを試しに断罪してやろう」rao 


642:「随分とゴツいデバイスを使役してる……いかにも強そうなイメージ。私の具現化させたデバイスとは大違いね。それにあの形状、ひょっとして遠距離と近距離をパワーで制圧するタイプかしら…なら狭いこの場所なら私に分がある!」rao 


643:「おのれ……このダンジョンに侵入してからというもの、ここには次元の違う化け物しかいない。今こうして剣を交えているレイスナイトも桁違いに強い。まさしく鬼神の如き力だ!えぇい、こう苦戦していては先が思いやられるな!」rao 


644:「小さいな!小さき事この上ない!まるで寄せ集まって我に屍の山を築けと言っているような景色よ。なんと哀れで、なんと矮小な連中だ……足掻くのならば止めておけ。今すぐにでも、この魔剣にて一薙ぎしてくれよう」rao 


645:「数万年も前から現在まで、余に傷を付ける者など現れることはなかった。目の前に広がっている塵あくたの風景ですら見飽きている。数千、数万……いや数億の軍勢が束になっても余を殺すこと叶わぬ。何故、余は生まれた?」rao 


646:「太古に隆盛を誇った魔界の帝王が、今では老いで腕が落ちたか!それとも俺が魔人として転生したが故に強くなり過ぎた結果、こうなったわけか!そりゃそうか……事実、お前は為す術もなく俺に殺される一歩手前だ!」rao 


647:「汝に問う。剣は折れたのか?…もう一度汝に問う。汝の魔を断つ剣は折れたのか?私は知っている……その剣は決して折れる事はない。その手に握られている魔を断つ剣は、汝そのもの。汝こそ無垢なる刃よ」rao 


648:『…チッ胸糞わりぃ。なんで俺がこんな餓鬼なんか殺らなきゃいけないんだよ。…しまいにゃ雨まで降りやがるし……んな事する為にこの仕事してる訳じゃねぇんだけどなぁ。…くそ…わるいな、泣いても喚いても…仕事なんだ』ra 


649:『なぁ…通らせちゃくんねぇか?…はぁ、やっぱ無理かぁ…なんでもその、人魚の涙はどんな病気でも治すみたいじゃねぇか。形の無い、霊薬とも聞く。俺には…アイツのために、それが必要なんだよッ!』ra 


650:『幻の都-アースクリア-…私達の聖域です。貴方達忘却の悪魔などが立ち入るべき場所ではない!…即刻立ち去りなさい。でなければ…神の導きによりその身を紅蓮の炎で焼き尽くすでしょう』ra 


651:『聖なる焔は死人-シビト-を焼き、浄化させる。…それは最上級アンデッドの貴様も例外ではないだろう?……いい顔をしてくれるな。やっと、今、現時点で。私が上に立ったという訳だ。…では、骨の髄まで焼き尽くしてやろう』ra 


652:『貴様らは遅かった。そう!遅すぎたのだ!最終兵器計画-ブラックホール-。地球を丸ごと潰す計画だ…。世界を救うには、人間が邪魔なのだよ!…害悪でしかない、チンケな種族。要らないんだよぉ!そんなモノ』ra 


653:『これより全世界の下等種族は私の支配下に入る。貴様らに。光など必要ない。貴様らごときに、自由等必要ない…!!私が唯一の神であり、主だ。…わかったであろう?終わりなのだよ、今までの腐った世界は』ra 


654:『三原色、というものを知っているか?…ああ、そうだな。この世の色は全て、赤青緑の色で造られている。…では、この世界を創った色は?それが世界の三原色。【紅】【蒼】【碧】だ。…お前に、それが視えるか?』ra 


655:『クカカカ!おぬし…真の地獄というものを知っているかえ?魔のモノが闊歩し、弱者を強者が虐げる世界。…おぬしみたいなひよっこにはまだ早いだろうて。命がいくつあっても、足りんぞよ?』ra 


656:「主、漸く会えました。主を探し求め数千年…漸く…!漸く!…私は主の元で戦いたい…主のために命を捧げたい…。主よ、私に命令を…!」k 


657:『霊だの妖だのと、人間風情が…。好き勝手なことを言いおるな。…見せてやろう、破滅によって人間を恐怖へ貶める我の力を!!!!』hu 


658:「憎悪しか感じられぬようになったか…。哀しみ、怒り、其等すらも越えてしまった奴を…止めれる者はいない。世界は終焉へと必然的に誘われるであろうな。」hu 


659:「霹靂の如く多数の人間を死に至らしめ混沌を促す。貴方の力は実に素晴らしい。さぁ…共に闘おう。全てをやり直すために。」hu 


660:「一つ、聞きたいことがある。お師匠様を殺したのは貴様か?何を笑っている。私は貴様がお師匠様を殺したのかと聞いている。……何故だ、何故あんなにも優しかったお師匠様を!貴様は、貴様だけは決して赦さない!」rn 


661:「ふざけるなよ、それのどこが強くなったって言うんだ。俺が何のためにお前を外へ出したと思っている、そんなちんけな強さを身につけさせる為じゃないぞ...しょうがないこの手だけは使いたくなったのだが.....」rn 


662:「ああ、意外と…………清々しい、ものだな……、しかし、……空とは、ここまで……美しい、ものだったのか………ッ、一つ、心残りがあるとすれば……主よ、貴女の……夢の、果てを…………一目…………」h 


663:「おおおおおおおお、おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!耐え難き屈辱ッ!許すまじき侮辱ッ!!よろしい、ならば私も応えましょう!我が身を贄とし我が神に捧げ、真の絶望を御覧に入れましょうとも!!」h 


664:「君が本当に世界を救うというなら……この力、喜んで君に捧げよう。僕と、僕が所蔵する超越武装の数々を。くれぐれも使い道には気をつけてくれよ、誤れば世界を壊しかねない力だ。…………こんなふうに、ね?」h 


665:「勝たなきゃいけないんだ、負けちゃいけないんだ……!僕を笑ったヤツらに、僕のこの力を、見せてやるまでは……!!そこをどけ、邪魔なんだよ!!ああもういいよどかなくても!全員僕が、殺してやる!!」h 


666:「かつてのヒーローも今じゃアル中親父……だった。腐ってもヒーローだ、ファンのエールを裏切るわけにはいかねえ。死に損ないの、残り物の人生でも、使い道くらいはあるさ。さあ、正義の鉄拳を食らいやがれッ!」h 


667:「及ぶべくもありません。そもそもの格が違う……僕が一生を費やしたとして、彼らが持って生まれた才能の一部にでも及ばないでしょう。……それでも、歯向かう資格はあるはずだ。ネズミ一匹と、見くびるなよ?」h 


668:「自惚れるな七光り。天性の戦闘センスに恵まれている、たったそれだけで勝ったつもりか?『天才』には共通の弱点がある。俺は『天才殺し』……才能に守られた怠け者を、殺すための兵器だ」h 


669:「世界が動き出したよ、サイコロの入った鉢が。さあ、張った張った。……このベットは君たちの生死を分ける。オッズはどうかな?言ってておくがフォールドはできないぜ。世界は、どう動く?」h 


670:「神の髪はなんでこんなにも、美しいのだ……白紙のように美しい……その髪を黒く赤く染めてやりたい!」aya 


671:「現在ではまだ開発されていない、人工知能のマシーン……それは、未来の我々の希望となるのか……それは、未来の君らに託された……」aya 


672:「この湖の水は我々に潤いを与えてくれる……だが、ここの女神を怒らせたらいけません……。湖の水は枯れ我々は、ここで生きられなくなるでしょ……」aya 


673:「翼を折られた天使はどんな気持ちなんだろうな……フフッ楽しみだ……紅い血を流して、涙を流すのか?まぁ、それは殺ってみたらわかることか……」aya 


674:「金なんて自由に生きていくなら、ただのゴミになってしまう。邪魔なのんだよ金なんて!俺はこの自然で自由に過ごしたいだけなんだ!邪魔するやつは、蹴散らしてやる……」aya 


675:「人魚は私のよ!!渡しなさい!!永遠の美貌を手に入れるために……私は、何のために生きてきたと思ってるの!!アハッ、アハハ!!人魚を渡さないなら、死ね!!」aya 


676:「大丈夫、この箱の中で待ってなさい……。きっと、助けが来るから。大丈夫、大丈夫。お父さんは戻ってくるから、好きだよ。お前だけでも、生きてくれ」aya 


677:「お父さん……お母さんどこなの!!ねぇ、みんなどこ!!悪い奴等はいなくなったよ!!ねぇ、出てきてよ……!ねぇ………私を一人にしないでよ!!」aya 


678:「フフッ。この瓶の中に何が入ってると思う?それはねー……私もわからないの!だからね?あなたの体で試させて?栄養剤だったら運がいいし、毒薬だったら……さぁ!ちょっとチクってするわね?」aya 


679:「ハハハッ!力だけでは、この世界は支配できない!!ここを使うんだよ。今の世界は頭脳が支配する!!ほーら、悩んでる間に爆弾の時間は残りわずかだぜ?」aya 


680:「あら??ここまでしてまだ、生きているのですね?ほら?手足ももうないし、目なんて見えてないでしょ?あ、片目は見えてるのね。なら…………自分の死に場を自分の目で確かめなさい!」aya 


681:「あなた一人ではいかせない……。私も一緒にいくわ!!なに言ってるのよ?私たちは夫婦よ?これからも、ずっとね?だから、私を離さないで?大丈夫よ、あなたをおいて逝かないわ」aya 


682:「いいね、いいね!その表情!!いい顔だ……絶望した、その表情こそ美味!さぁ?これからどうする?お前の仲間は……もうここにはいないんだぞ?」aya 


683:「王よ!これだけ国民を苦しめて、どうするのだ!!国民の悲痛な叫びが聞こえんのか!おい、話を聞け!昔はこんなやつではなかったのに………この…バカ兄貴!!」aya 


684:「こんな、亡霊に騙されるとはな……あいつはもう、死んでるんだ……あの闘いによって。俺はあいつを見殺しにしてしまった。だけど、俺は生きるんだ!どんなことをしても絶対に!」aya 


685:「酒はうめぇな……この数年ずっと戦ってきて、こんなにもゆっくりした時間はなかったな……まるで空白のような数年だった…今度は、色づいた年を過ごしてみたい」aya 


686:「泣いてるだけでは生きていけんぞ……ほら、剣をとれ。戦え……友や親の仇はとりたくないのか?お前はここでうだうだ言ってるやつでは無かろう?さぁ、俺と一緒にくるんだ」aya 


687:「教主に忠誠を誓い…早幾年、どんなに汚い仕事だろうと…主の為と思いこなしてきた…時には友を、尊敬する師すらこの手にかけた…お互い醜い顔になったもんだな…さぁ、始めようか…残るは俺とお前...二人きりだ」aya 


688:「戦っている間は全てを忘れられる。焼け付く鉄の臭い、噎せるような肉が焼けた臭い…。駆け抜けた後に振り返る必要はない。振り返ったところで誰も居はしない。」iz 


689:「私に道理を説くことほど徒労はあるまい。私には戦いが必要なのだ、だから私は戦うのだ。好きに生き、好きに死ぬ。誰に理解されるつもりも無い。」iz 


690:「故郷の景色を思い出す。道端に咲いていた小さな花。名も知らぬ花が、何気無い時に脳裏に過る。来る日も来る日も過る。目の前で敵が四散刹那、この身が断たれる今この間際も…。私は帰りたかったのかもしれない。戦火に焼かれ消えたあの頃の故郷に」iz 


691:「復讐の為?ハッ、ありきたりな理由だな。さぞかし気持ちが良いだろう?大義名分を掲げて敵を殺すにはもってこいだ。…結局お前も復讐される側なのさ。死に際にごちゃごちゃ吐てねぇで、そのまま醜くくたばりやがれ」iz 


692:「絆ぁ?戦場に出てきて友情の温かみに酔ってんのか?アホ臭ぇ…。テメェの仲間なんざ俺が皆殺しにしてんだよ。ハッ!ごちゃごちゃ吐かさずにくたばりゃ知らずに済んだのによぉ!……そう、知らずに逝けば楽なもんさ」iz 


693:「あの娘を頂くため、ひいてはこの国の、天下の剣聖となるため、俺は刀を取る。目の前にいる敵には敬意を持て?否ッ!敵は全て俺の野望の下敷きとなれ、我が刃の錆となれッ!!!!」g 


694:「強かに打ちのめす。理論、施策、小賢しいそれらは無用だ。ただただ力で押しつぶす。力に勝るものは無いと知れ。」g 


695:「長い……長い時を経てなお、俺はお前の技量の真意を見出すことが出来ずにいたが……今ようやく分かった。お前の内面にあるソレを、俺が絶ってやる!戦士生命を、終わらせてやるッ!!」g 


696:「人を制する力があれば、名声も富も手に入る。この世の真理が思いのままとなる。どうだ?欲しくてこの世界に踏み入ったのなら、その刀は何のためにあるのか……君はもう、解っているはずだ。クックックッ……。」g 


697:「十人を殺さば罵られん……。万人を殺さば讃えられん……。俺の強さは、俺の剣は、何人殺せる?どこまで……どこまで昇れる?」g 


698:「なぁ人間。この汚れた世界をどうみる?大地は枯れ、海は荒れ狂い、空は大粒の涙を絶えず溢しているこの世界を。貴様ら人間のもたらした霹靂が、この混沌を生み出した!一体…どうしてくれる?!」rki 


699:「先程までくぐもった声が木霊していた浴室には、バシャバシャという水の音だけが響いていた。浴槽の中には動かなくなった元恋人が静かに沈んでいる。ハハハ…後は、この合鍵を処分すれば密室の完成だ。」rki 


700:「シリアス?何だそりゃ、シリアルの親戚か?言っとくが俺は死ぬ程空腹なんだぞ!現場で叫ぶな?楽しみに取ってた最後のメロンパンだったんだぞ!お前がどんな罪を犯したか知らねぇが、食べ物粗末にすんなボケぇ!」rki 

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