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セリフ1000+α

1001:「この世に我を阻む者がいても我はただ走るのみ。待っている人がいる。喩え声が聴こえなくとも。我は走る。」Lin 


1002:「武器をとれ。恐怖に覆われた物体が迫ってくるぞ。恐怖を飲み込み奴に突撃しろ。隠れることは出来ない。逃げることも出来ない。これ以上負けない。時間もない。準備はいいか...殺れ!」Lin 


1003:「奴等は破壊者だ...この世の全てを蝕む者なんだ...だけど...俺はこいつらに挑まないといけない...命を棄てる覚悟はできてる...戦おう...この背中が燃え尽きるまで...」Lin 


1004:「俺は守れなかった...俺に力がなかったんだ...クソウ...俺はどうすればいいんだ...これ以上戦う意味はあるのだろうか...」Lin 


1005:「我...往かん!」Lin 


1006:「グハァ...クックックックック...いいねぇ...思いっきり戦うって楽しいよぉ...さぁ...もっと楽しもうぜぇ!ではこちらから行くぞ!」Lin 


1007:「あっはは…この僕にここまで攻撃を通せたのは君が初めてだよ…くふ、素敵だなぁ素敵だなぁ〜君こそ僕を殺せる人間だ…手加減しないで全力で殺し合おうね!君の憎しみが大きく育った!あっははは!」sin 


1008:「お前は父の仇だが、お前が死ねばこの国の民も共に滅びるのだろう?であれば、俺はお前を殺せない。俺はこの国が好きだ。ここの奴らはお前を殺すために俺が来たことを知りながら、俺の背中を押したのだから」sin 


1009:「んああ〜乾燥の季節がくるよお!!冬!!寒い!!腹が冷える!!うおおお!!通勤中に腹痛に耐えて、血反吐吐きながら仕事をすんだな!!いやあああああ冬が来ないように世界を呪ってやるううううう」sin 


1010:「弱者も強者も問わずに、我が渇きを満たすために捕食する…それが我々なのだが、一部は悦楽のために女子供を貪るそうだ。品のないことだな。我々吸血鬼の恥さらしよ」sin 


1011:「家族の死体が逆さに吊るされててさ!その血溜まりの中にナイフ持った弟がいてさ!あは!激昂した君は弟を殺したけど!やったのが!この僕だったってわかった時!ねぇ!どんな!気分!!なの!?」sin 


1012:「水面に映る己の顔を見てみろよ。人を殺したくて殺したくて仕方のない顔をしている。お前のような修羅しか扱えぬ我が秘剣を授けよう。その為には、殺しに来い」sin 


1013:「我が必殺剣は神速にて相手を引き裂く鎌鼬…このような狭い場所では真価を発揮できぬ…」sin 


1014:『日本時刻17:45分にアメリカを離陸。故に我等は勝利した。さぁ...アメリカで奪ったこの粉でホットケーキを作ろうではないか?』sin 


1015:『私は貴方を待ちます。ずっと...貴方を。貴方は列車で戦地に行ってしまいますがどうか....どうか生きて帰ってください...貴方の眸で私の命をずっと見て貰いたい.. だからこの一輪の花を送ります...』sin 


1016:『いよぉ...あぁこれか。これは只の返り血だ。気にするなどうせもっと汚れる。この世界もなぁ...?俺がこの刃で未来を...真っ赤に染めてやるよ...』sin 


1017:『おい!見ろよ!?死神と現人神がポッキーを巡って戦ってるぞ!? どっちが勝つか全く見分けがつかねぇ...こんな戦い見たことねぇ...』sin 


1018:「よく練習してるな...汗だくではないか。よくタオルで拭いておけ。仲間の死が原因でお前は日々精進している...奴よりも強く成るために頑張ってくれ。」sin 


1019:「ここにはメガロポリスで作られた鬼が存在する。その鬼に勝つには人工を遥かに越える神を作らねばならないのだ...さぁ...天才よ。今こそ造り上げるのだ。」sin 


1020:「おかしいなー、なーんでミルクティーがこんな味なんだろ。あっそっかー、君が僕の事をその鋭いもので傷つけたからかぁ。あーぁ、せっかくのミルクティーが勿体ない。消毒してね?ちゃんと」rn 


1021:「眸を閉じればあののどかな景色が浮かんでくる。列車に揺られ、一年前はここに花が沢山咲いていたのに。もう焼けた血の匂いだけが漂っている」rn 


1022:「あぁ、戻ってきたか。いやー、我が兵共は優秀だなぁ。私は国でゆっくりと紅茶とホットケーキを頂いているというのに。さぁ、勝利の宴だ。兵共に酒をくれてやれ!」rn 


1023:「人間の上にー、しらすを散らしてー、塩をまぶしてー、さぁ朝ごはんだ。やっぱり殺したばっかりの人間と一緒に喰うのはうめぇなぁ」rn 


1024:「クックックッ、酸素が無ければ生物である限り生きる事は出来ないだろう。即死かな?......な、なぜだ!!なぜ立った!!確実に死んだはずだぞ、やめろ、来るなぁぁああああ」rn 


1025:「あれ、霧か?それともコンタクトが汚れたか?こんな暗い中で電気も無いのに何故くもってるんだ。おかしい、しかも空気も冷たくなってきた。なにか居る!?くそっ!武器も何も無いこの時に!!」rn 


1026:「..........ここ.....か。幻の聖剣があるというのは。やっと着いた、後はこの剣を抜くだけ。ぐっっ、くそ、1ミリたりとも動きやしねぇ。やっとこの神殿までたどり着いたというのに。」rn 


1027:「ん?なんだ天蓋を展開なんかして。いや、ダジャレじゃないぞ。天界の天蓋を展開してんだろ?フッ.....いや、ごめんなさい!ごめんなさい!!ダジャレ言ってすいませんでしたぁぁあああああ!!」rn 


1028:「待った、ここは百戦錬磨の熱血馬鹿を先にだそう。奇襲攻撃くらった時、俺らが奴らを引き止めてあの馬鹿を里に帰らせてやらねぇとな。直球だからあいつは必ず言ったとおりに先に行く。さぁ、行くぞ。」rn 


1029:「いや、やめっ、やだっ、ぁぁあああああああっ。もうなんでよぉ!!なんで私が殺った奴ら着火しちゃってんのー。骨だけしか残んないじゃん!!せっかくの美女が勿体ないー。」rn 


1030:「ぺっちゃん何食べたい?わたあめ?その浴衣にわたあめなんて僕を誘ってるの?.....ここ?..........え?銃.....うそ、待って話せば分かっ」rn 


1031:「ずっと閉じ込められて、外の天気も分からないのは意外と辛いものだろう?植物も光を浴びないと死んでしまうからなぁ。どーだ?葉緑体でも注射してやろーか?クククッ」rn 


1032:『クッ...動けないという束縛の中俺は何ができる...と考えればやることはひとつだな...しかも今日という今日は最高の天候だ。俺の体に力をためるために俺は行う...光合成ッッッ!』Lin 


1033:『さぁいくぜぇ!百戦錬磨の騎士を捉えによぉ!そういうのって楽しいよなぁ!俺は強い奴に挑むほど熱くなるんだよ!さぁ!準備はできたかぁ?じゃあ...奇襲作戦開始ッッッ!』Lin 


1034:『いよぉ。アーサーよ...遥々お前の神殿に来てやったよ...さぁ返せ。お前のエクスカリバーを。そいつは湖の妖精から貰ったんだよ...返せ。俺の相棒カリブルヌスを。』Lin 


1035:『コンタクト!!この電気が命取りになったなぁ!こんな暗い森で電気をつけるってどうにかしてるな。それじゃあgood-bye!』Lin 


1036:『なんだと?貴様はしらすを塩で茹でて食べないのだと...?クッ...俺の負けだ...最後に一つだけだ...お前みたいな人間はどうやって食べているのだ...? え...?生しらすだと...』Lin 


1037:『我は植物である...故に...クックックックックアーッハッハッハッハッハ!!くらうがいい!クラッシュオキシヘン!これでこの空間にいる貴様は絶対に死ぬ。即死よりも、もがきながら死んでもらいたいのさ...』Lin 


1038:「私は予定を狂わされるのが大嫌いでね………。全てが時間通り、予定通りでないと気が済まないのだよ。私は15分後にカマボコを食す予定だ。これより10分で、君を始末する!!」g 


1039:「我が剣は活人にあらず!活殺自在の所業を果たす物にあらず!ただ己が思想を象る物なり………そう、貴様への復讐心、反逆心、ただ殺してやりたい。それだけなのだ………。」g 


1040:「半分人間、半分怪物……。その名は、『ガブリンチョ』。コイツの耳は地獄耳、口はタングステンをも砕く、目は数キロ先まで見通す、筋力は人間の50倍、時間を止める能力を持つ………どう倒せばいいのコイツ。」g 


1041:「なんやなんやァ?可愛い姉ちゃんとシコタマええことしとったんにィ、外でギャーギャーやかましい………しゃあない。コイツら斬り伏せたら、2、3発ヤッて帰ろか。あ〜あ、俺に刀抜かせなァや………。」g 


1042:「なぜ私が骨法を、この武術を知り尽くそうと思ったか……ですって?クククッ……そんなの決まってるじゃないですかァ!!処女の骨をしゃぶり尽くしたいからですよォ!!処女の骨の軋む音こそ至高、私の美学だッ!!!」g 


1043:「美女の骨というのは、意外と硬いものだ。あんなにしなやかな身体をしているのに、しっかりとした骨密度だ……。斬り応えがあったよ、私の妻はね、クックックックッ………。」g 


1044:「皆の者ォ!これより敵国に奇襲を仕掛けるッ!我ら百戦錬磨の軍勢なれば、蹂躙こそ戦の冥利なり!しかし、此度の戦は正戦にあらず!時として正当な兵法に背くこともまた兵法!ここに平法極まれり、戦いの根源なり!!」g 


1045:「この漆黒の天蓋は……ゼウスが起こした雷雲!霹靂が来る!ゼウスの怒りが、我らに降り注がれる!皆、逃げろ!!神の怒りに触れた我らに、救いの手は差し伸べられない!!ひたすら遠いところに逃げるんだァ!!!!」g 


1046:「世界の東半分を統べる王が司りしは魔剣。破滅の象徴、カリブルヌス。西半分を統べる王が司りしは聖剣。平和の象徴、エクスカリバー。今、神の剣を持つ2人の王が、崇高なる神殿にて刃を交えるというのかッ!?」g 


1047:「どうしよ……彼氏にムカついて森にコンタクトを投げてちゃったけど、あれすごく高いのよ。見つけなきゃ………えっ、何アレ?きゃ!!びりびりってきたわ。あれは魔物………ま、まずい!どうしよ!!!」g 


1048:「君の顔を覆うその透明のオーラ、それは呼吸源を断つ死の壁だ。輪郭は凝固された酸素だ。おっと、お前の能力である火は使うなよ?酸素は火と相性抜群だからなァ?クッハッハ!!!お前の死は、約束されている!!!」g 


1049:「くっはははは!!!この列車の中では、身動きが取りづらかろうて!!しからば、我が第三の目【薔薇の眸光】にて、憑かれて死ぬがよいぞッ!!!薔薇の魅力を死相に変える、この魔眼を、喰らうがいいッ!!!!!!!」g 


1050:「んぎゃぁぁああああ!?!?て、てめぇ!ハサミで切った場所になにミルクティーぶっかけてんの!?バカなの!?アホなの!?死ねよお前!!もう我慢の限界だァ!!!今日こそ決着付けてやるぜぇぇええ!!!」g 


1051:「あなたが綺麗だって言ってくれたこの目は、見た人を必ず殺してしまう呪われた魔の目……。私は、あなたを暗殺するために、あなたと。でも聴いて!?全てが偽りだったわけじゃない!!ホントに愛はあったの、ここに。」g 


1052:「バースデーケーキの蝋燭を灯すようにィ!私が触れたモノ全ては熱を帯び燃えあがるッ!!俺の身体は母なる元素!生命の起源!炎の化身!人呼んで【クトゥグア】!!!さぁ、神の炎に、己を罪を数えるがいいッ!!!!」g 


1053:「我が剣は一刀にして二つ目は要らず。我が剣は神速にして即物にあらず。しかし、その太刀筋は武士としての器を見定める銓の剣なり。真にして極!疾にして剛!秘剣【岩屋戸砕】ッ!!!」g 


1054:「我が秘剣は、水面に灯る月を波紋を起こさず斬り裂く……その太刀筋は冷たく、怪しく、そして凄惨に。我が刃の錆となり、我が身体の一部なれ………それが……ハァ、ハァ、ハァ!俺のォオ!!切なる想いだぁぁああ!!」g 


1055:「血溜まりの中には、無惨に殺された我が一族たち………。あの日からもう20年が経つが、相変わらず脳裏に焼き付いている。夢にも出てくる。あの男を私が斬らねば、この負の連鎖は収まらないだろう。」g 


1056:「この服にこびりついた返り血を見るたびに思い出す。あの日、あの時、この刃で殺めた友の姿を……。あの日があったからこそ、今の私があると、信じたい……。」g 


1057:「寝れない日が続いて、どれくらいがたっただろ……寝ようとしてもあの日の……あの戦いの恐怖が夢に出てくる……誰か!!俺をこの恐怖から救ってくれ……」aya 


1058:「我こそが神なのだ!我に歯向かう愚かなものたちよ!この我がじきじきに、神罰をくだしてやる!光栄に想うのだ!」aya 


1059:「ねぇ?死ぬことがそんなに怖い?あら?怖くないの?フフッ、あなたは面白いわね。だけど……そんな、涙目で足が震えてるのに…どの口がものを言えるのかしら?」aya 


1060:「おいおいおい。何してるんだ?こんな可愛い嬢さんをいじめるって最悪な男だな。さて...片付けましょうか...30秒で。」Lin 


1061:「まだだねぇ...まだ足りないよぉ....この世界はまだ壊れるはずだぁ...僕が望むは万華鏡の世界...バラバラになった世界を求めてるんだよ...」Lin 


1062:「気高き魂は何を望む?希望は無くなり闇へと変わるだろう。そして俺の眸はお前を求める...俺は死ぬんだ。でも...戦わないと駄目なんだ...なぁ....少し泣いていいか?」Lin 


1063:「もう...俺一人か...仲間は皆死んだと...よく頑張ったよな...俺もお前らも...とても寂しく憎しい...だから許しはしない...俺は誇ろう...今という今を...」Lin 


1064:「気高き魂があるのなら見せてよ。この世界は魔と魔に支配され絶滅しているんだ。もう無理なんだよ。だから諦めよ?このまま生きても意味がない...だからさ...さよなら。」Lin 


1065:「この世に嵐を好み飛ぶ鳥はいないはずだ。だが殺らなければならない時がある。苦しいが殺らなければならない...それが俺たちの運命だ。」Lin 


1066:「えぇと...今日のターゲットはコイツと...で依頼費は...安いなぁ..まぁ暇を弄ぶには丁度いいか。さぁあて行きましょうかねぇ...光が夜に映る街へ。なんつって。」Lin 


1067:「お待ったせぇ!!加勢しに来たぜぇ?っと...お前らぁ...俺の友に手ぇだしとはぁ...いい度胸じゃねぇかぁ...なぁ相棒!!一丁...反撃と行こうぜぇ!」Lin 


1068:「っと...やっと来たか俺のバディよ!遅ぇんだよ!いつもいつも!!まぁ来てくれてサンキュな!っていうことでこの勝負...勝たせてもらうぜ?」Lin 


1069:「ほう...分身の術か...面白い...だがそんなもんは効かないなぁ...これが正体だッッッ!....何ぃ?残像だとぅ....?」Lin 

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