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セリフ901~1000

901:「ゆっくりと呼吸をする。冷や汗が伝う。太陽は暖かく照らしているのに、私は寒くてたまらなかった。この地球で一人ぼっちになった気分だった。そんな目をしたあんたに、私は殺された」sin 


902:「心を込めて、貴方のために作ったんだよ!手料理の一番の調味料はやっぱ愛だよね!食べてよ、残さず…。うふふ、頭が吹き飛ぶかもしれないけどさぁ」sin 


903:「パチンコで連勝するとか、夢みてぇなこと言ってんじゃねえよ。遠い国に売り飛ばしてやろうか?労働者の慰みもの程度にはなるだろうよ?ん?嫌だって言ってもねぇ〜すぐ金返すかぁ?」sin 


904:「はーいそこまで。長きに渡る逃亡劇も、ここで人生の終わりと共にフィナーレを迎えることになるわけだ。手こずらせてくれたね?そして最期は……虚無の彼方に、眠ってもらおうか?」g 


905:「この国の繁栄は、民草の貪欲な精神にかかっている。何かを望まなければ国が変わることはない。故に、『不変』が最大の惰眠だ。国務大臣と政界の連中を王卓へ招集せよ!この国の穢れを……洗い流してやるッ!!!」g 


906:「雪が燦々と降りしきる、人肌恋しい冬の夜に、純白の絨毯を紅く染めた者がいた。あれは……貴様の恋人か?フッ、恋情を捨て切れぬ剣士なぞ、片腹痛し。今、その性根を絶ってやろう。」g 


907:「クズはクズらしく、そのへんで野垂れ死にするんだなァ……あ?何が悪かったか?そんなもん自分で考えな。ま、ひとつ言うなら、お前は俺たちのボスに逆らった、ってこったな。急所は外してあるが……まだやるかい?」g 


908:「悪魔を召喚したのか……貴様、我が教会が崇める神の啓示を無視したのか!?我らが崇めるは、ユピテルの他になし。悪魔を崇めようなぞ、許されるものか!衛兵ッ!衛兵ッ!!この者を断罪の名の下に処刑せよ!!!」g 


909:「脱獄してから、早数年か……さぁ、そろそろ諦めがついたかな?警察の皆様方ァ……。俺はここから、また始めるんだ、新たな人生、殺し屋としての人生をなァァああ!!!」g 


910:「ぐふぁ!!?こふっ………どうやら、あたしもここまでのようね?ここまで強くなってたなんて。そう、これで良いのよ。この国の女王は、一人でないと……ローリエ、あなたでないと……。」g 


911:「ん!?この方位磁針……北を指していたから来てみたら、まさかお前と鉢合わせになるとは思わなかったぞ、ライラ!お前を探していたわけではないが、ここで会ったが百年目!!カタを付けようぜ!!」g 


912:「変異体と化した私は、鴉の魂を受け継いだ嫉妬の化身だ。貴様、名をカラスと言ったな?貴様の魂もいただくぞ。まさに……共喰いとはこの事だ!!!」g 


913:「グヌゥウア!?わ、我が白銀の翼をよくもぉぉ……人間が天使に刃向かうのか?良かろう!神の名のもとに、貴様を裁く!神よ、この時だけは、心を悪鬼にさせてください……。」g 


914:「神だか悪魔だか知らねぇが、お前がやってんのはよォ……ただの『理不尽な暴力』だぜッ!裁きとは、正されるべき人間を解放し、希望を持たせることだ!しかしな、俺はお前を裁きはしねぇ。この世から消してやる!!!」g 


915:「ほら、そこの椅子に座って。今から君に、ちょっとしたサインをこのペンでしてほしいんだ。『これから私は、殺し合いをすることを誓います』とね。正気か、だと?正気も正気、いつになく冷静だよ?さぁ、始めよう。」g 


916:「我が帝国が誕生する前、この大陸の地下で、極秘裏に賢者たちの間で作られた兵器。この兵器は数千年間守られてきた。この世界が正されるその時まで使ってはならぬ、と。今、その時が来たのだ……。」g 


917:「しゃ~ぼんだ〜ま〜と〜ん〜だ〜。や〜ね〜ま〜で〜と〜ん〜だ〜……あの人も、こんな風にあっけなく死んだんだよねぇ……夢でいつも見るんだ。ね、君は、簡単に死んでくれないよね?こんな、シャボン玉みたいさ?」g 


918:「皇国直属、白薔薇騎士団騎兵隊第一連隊隊長殿。貴君を、国内の討伐対象である賭博師集団との関連、そして賄賂の容疑により、皇国民法第二十四条に則り、逮捕する。逃げられると思うなよ?」g 


919:「お、俺は死神だが、女の身体を見て恥ずかしがらないと思ったら大間違いだ!馬鹿力女のクセにいい体だなっておいちょっと待て剣を向けるな!!し、仕方ねぇ……ここは、怒りを鎮めるために、やるしかねぇか。」g 


920:「ウォッカとAK-47、アタシのルーティーンさ。酔えない酒を貪りながら、戦場をコイツと駆けめぐる。戦争してて思うよ。今アタシは、この戦場の安らぎに、酔いしれているのかもしれないねぇ……うふふ……。」g 


921:「俺のことを『戦場のハイエナ』とか呼んでる連中いるけどよ?俺はただ単に孤高なのさ、独りぼっちでガキみてぇに戦場を楽しむ………その方が、楽なのよ。ハイエナより、狼って呼ばれた方が、俺は心地いいや。」g 


922:「言葉ってのは、この世で最強の武器だよ。何気ない一言で人の心はすぐに崩壊する……ハァ、これだから人は同じ過ちを繰り返すんだ。まぁ、それにすら気付けていない人もいるんだけど……。」g 


923:「ふわぁ〜……何だか眠くなってきちゃった〜……だって、この人温かいんだも〜ん。それに綺麗に真っ赤なオシャレしてあげたんだから、もう少し遊んでイイでしょ?ダメ………かな………?」g 


924:「とある病人が死に至る前にこの島に隠したとされる秘宝。この世の善と悪を知り尽くす神を封じ込めた壺で、解き放った者に知恵を与えるという……冒険者よ!同業者として言うが、先にもらうのは私だ。邪魔はさせんぞ!」g 


925:「どれだけの……どれだけの民の血を流せば気が済むんだッ!!!貴様の気高き騎士の心は、壊れてしまったのか!答えろ……答えろォオ!!民のために流せた涙は、もう枯れてしまったのか!!!」g 


926:「まぁまぁまぁ、剣をお納めください。ここは茶道の場。茶を嗜み、和を嗜む場ゆえ……心を静めるのです。ハッハッハ!どうしても、と申されるのならば、お相手つかまつりましょうかねぇ?畳がまた汚れるのぅ……。」g 


927:「死せる孔明生ける仲達を走らす……。総人口数千万人のこの国の民たちのために、たった1人でひとつの国を滅ぼした英雄がいた……そして今度は、俺が国を守る番だ!」g 


928:「戦闘主義の総員に告ぐ!空からは間断なくクラスター爆弾をみまえ!陸にある全ての動くモノは撃滅しろ!海に彷徨う鉄クズ共は破壊し追随を許すな!海の戦力を主力とした我が軍の戦闘力を、世界の目に焼き付けろッ!!」g 


929:「このコーヒーはどこの国の豆を使っているんだ?ほう……コスタリカの豆なら信頼における。おっと失礼?私はコーヒーに目がなくてね、コーヒーの時間を邪魔されると殺したくなるんです。何せ、錬金術師ですからねぇ?」g 


930:「戦略とは料理でいうスパイスだ。これをこだわることで、戦争の『旨味』というのは増してくるのだよ。とまぁ……口だけでは何とでも言えるが、あとは実践だ。状況を、開始せよ。」g 


931:「おいおいおいおい……何事だァ?ここはレストランだぜェ?JKのパンツ見ながら喰うスパゲティは美味ぇのによ……なに邪魔してくれとんじゃダボがぁ!!!客としての礼儀、血祭りになって償ってもらうぜェエ!!!」g 


932:「おい!お前ら!喧嘩はやめろ!コーンフレークも、チョコフレークも、どっちもシリアルじゃねえかッ!好きなもん食えばいいだろ!?何で喧嘩する必要があったんだよ!やめろ!どっちでもいいだろぉぉおおお!!!!!」g 


933:「第3回生卵でドッジボール選手権大会!前代未聞のこのスポーツ、対戦カードもなかなかの個性派だァ!ミミズ派VSケムシ派、勝ったチームに『どこが良いのか』を発言する権利が与えられる!それでは、レッツゴー!!」g 


934:「脱獄不可能、設備には脱獄者専用廊下に誘導させるように設計されてある……網目にもなってる内部構造だ。そして通気孔に侵入しようものなら毒ガスが充満するようにトラップ。しかしダメだな、俺は天才的な悪役だ」rao 


935:「ローリエの香りがしてきたな。美しい泉を抜ければ、神々が酔いしれるという花園が広がっている。あの老人は私にそう言ってきた……その景色を見れば私は満足するのだろうか。騎士としての死に場所として、苦しみも忘れて」rao 


936:「天秤座の宮殿、ライラの勇士が守護する聖域。ここから先は方位磁針すらも役には立たないか。まったく……地上の摂理とはまったくの別というわけか。迷子になるかも知れないな、何せあの宮殿、近くで見るとデカい」rao 


937:「共食いは我らの里において真理なり。強き者こそ生き残る事こそが、このカラスの里が最強と言われる所以なり。我らは闇に溶ける千の影、俺は突然変異によって産まれた最強のカラス……俺の通った痕に残すは屍」rao 


938:「貴様……この俺の白い翼に傷を!傷を付けたな?グリフォンの一族の戦士たる俺の翼が負傷したとなれば、誇り高くも尊ぶべき精神と魂に泥を塗ることになろう!私のプライドに懸けて貴様は惨めに死ぬがいい!」rao 


939:「人間とは私をもとにした失敗作だ。悪魔とは私以外全ての神々と呼ばれる者達だ。人間は私のみを信仰し、敬い、祈り、産まれ、果ててしまえばいい。それが私の神としての責務……それのどこが傲慢だ!私こそ絶対なんだ!」rao 


940:「私をこの椅子から動かしたら貴方達、立派な男として認めてあげていいわ。あら……動いちゃダメよ、ひとつのペンを甘く見ては失格ね。刺された場所から腐蝕していくでしょう?怖がってはならない。冷静になりなさいな」rao 


941:「古の技術を積み重ね、古の妙技を折り重ね、古の力を絶えずに注ぎ込み、数万年という悠久を経て誕生したのが……この“我”という存在だ。一撃が星を滅ぼし、一撃が天を砕き、次元を別離させる。絶望はすぐそこだ」rao 


942:「命はシャボン玉のように弾け、罪のない人々は絶滅してしまうことであろう。それは凄まじい憎しみの濁流となって生命さえも汚濁する。見ろ……こうやってまたシャボン玉が弾ける。それでも我々は、夢を抱かなくてはな」rao 


943:「くそが!闇金なんて頼らなきゃこんなことにはならなかったぜ!ふざけやがって、王国の騎士だって職を偽装してまで命を張るような仕事じゃねえ!カネに殺されて野垂れ死ぬなんて洒落にならねぇ!逃亡なんて嫌だ!」rao 


944:「恥ずかしがり屋の死神とは、これはこれは珍しいな。だが、お前の死神としての死を司る力は究極にまで完成された無駄のないものだと聞く。その恥じらいが要因か?違うのか?……なるほどな、変態か。自在に姿形を変えるとは」rao 


945:「女を銃で脅すときの、あの感覚わかるか?最高だろ?俺はあれが辞められなくて止められなくてたまんねぇ、その後はきっちり拝み倒すんだ。そして酒を煽る!これほど最高な人生ねぇよ!アッハハハハ…!!」rao 


946:「簡単な仕事だったな。気が付けばおじさんになっちまったが、ハイエナみてぇな殺し屋稼業が合ってるみてぇだ。この道に入って随分と長くなったが、息子もしっかり殺し屋の仕事が板についたしな。あんな餓鬼だったのがよ」rao 


947:「言葉とは循環するもの。命とは全て太極という円のように回り、輪廻転生を司る中心となりうるもの。死とは太極という円から解脱し、凄まじき怨嗟の渦に飛び込むもの。陰陽……全てはタオの掌の上で受け入れるがよい」rao 


948:「生きているって素晴らしかったんだな。今までアサシンとして生きてたって言っても、いつも死んでいたような魂だった気がしている。いざ……いざこうして殺されて、今血で温かい背中でよ。痛みがねぇ……眠気がすげぇんだ…よな」rao 


949:「地獄の詩篇に存在した原罪と原罰の秘宝……黙示録の竜の眼球。これを手にしたところで世界征服なんざ企まねぇが、他人の善と悪は違う。学者連中は騒ぐだろう…病人の依頼人一人に託されたハントにしちゃ、物騒だな」rao 


950:「心身も、精神も、魂も、思考という宇宙も、あらゆるファクターすらも崩壊した人間は、血の涙を流すんだよ。そういう時こそ血の涙が流れる瞬間なんだ。絶望なのか、渇望の果てなのか……でも、こいつは…頑張ってたよ」rao 


951:「死せる孔明、生ける仲達を走らす。司馬懿はその通りに走ったかどうかは知らないが、天下の奇才が天へと帰ったと見るや五丈原を誰よりも速く駆け抜けたのは、天下の鬼才だ。策謀とは、先見の明を持った者が勝つ…」rao 


952:「剣を置けい、無粋な弟子だ。このバカ者がぁ…今は戦場でもなければ殺戮を愉快に闊歩する瞬間でもない。ここは敵同士であれ、甘露のうまい宿であろう。ならば穏やかに茶を飲み、寝るのが道理ってもんだ。そうだろう?」rao 


953:「日本は負けたな……中将殿もそう思われますかな?フハハ!そうでありましょうな、大日本帝国の天皇も人間であると国民が知れば、誰も諦めがつきます。陸軍、空軍、海軍。もはや旭日は昇らず……宿命、なのですかな」rao 


954:「いかにも。確かに小生は皇国錬金術師団長の座を座らせてもらっている。しかし今は、生憎、そんな気分ではない。見たところ暗殺しに来たのだろう?全く美しくない……珈琲を淹れる時間すらも邪魔する君たちは美しくない」rao 


955:「戦士達や、騎士達や、どんな野蛮な連中でさえもメシは食うだろう?倭の国のサムライって連中だってメシは食うだろう?戦争の後であれ、先であっても料理は人を良くする。言葉ってのは……ほんと、不思議だよなぁ」rao 


956:「知ってるか?世界は甘くねぇんだぜ?塩を撒こうが、砂糖を撒こうが、戦闘機みてぇな無機物を叩き込もうが、狂気を孕んで特攻をしようがな。やっぱり勝てねぇもんは勝てねぇよ。仮面ライダーにミンチにされて終わりだ」rao 


957:「人間ってさ、心のなかで化け物を飼ってるんだよ。考えてもみな?純文学を書いて社会に影響を与えた人物であろうと、純愛を繰り広げられるわけじゃない。裏切りを重ねて浮気ばっかりで愛人に刺される。そんなもんだぞ?」rao 


958:「炎のような色彩を放っているあの虫の大群を見てみろ。アレはヤバい、全部蟻の大群なんだぜ。ファイヤーアントっていう種類だ……神経毒と強いアゴで人間も殺す。あんなもんは外道だな。手を出したくはないね」rao 


959:「単なる復讐には興味はない。復讐なんてものに興味はない。私の心の奥底にある騎士としての掟は、殺意と衝動のみだ。純然たる熾烈を極めた戦いを求めるならば、復讐などという感情は私情だ。捨ててしまえ」rao 


960:「見たまえ!この私のコレクションだ、もはや大陸における最大規模の美術館のコレクションですら霞むであろう!どうだ……これら全て処女の骨を組み立てて構築された造形物だ。ネクロマンスの真骨頂と言えるだろう!」rao 


961:「混沌そのものを物質として応現させ、混沌そのものを己の意思によって自在に姿を変える。カオスと呼ばれる力だ、人によっては黒でもあり、白でもあり、虹にも見えよう。私の手にあるカオスを捉えることはできん」rao 


962:「まるで滑稽な展開だな。これはとても滑稽な展開だ。それはまるで喜劇であり、戯曲だ。よもや魔王たる我が目にしているのは、目の前に立っている者は全ての黒幕であった勇者とはな!愉快だ、それはそれは実に愉快だ!」rao 


963:「頼むよー監視員さーん。どうせさぁ?この難解な監獄での脱獄は不可能なの監視員さんも分かってるだろー?だーかーらーさっ、お願いっ、私の手錠緩めて?ちょーっとでいいんだ。後でちゃんとお礼するからさ」rn 


964:「全身漆黒の羽に尖った嘴、あの生物は一体なんだ。博士、あなたは一体何を作り出したというんだ。......ん?なにか音が....なに!?共食いを始めやがった。博士どういう事だ説明を...うぁああああああ」rn 


965:「こらこらこら、こんな可愛らしい女の子寄ってたかっていじめたんなや。お?俺かい?俺は通りすがりの遊び人や。まぁそないな事気にせんとその子離したり。じゃねぇとその腰についたるもん使うことなるぜ?」rn 


966:「くーっ、茶が旨ぇ。こんなのんびりしてていいものか、んー、いっか。今日ぐらい剣も休むか、うん、そうしよう..........はぁ、茶が旨い」rn 


967:「人間に打たれたある薬。それは決して人間に戻ることは出来ない薬。名をがぶりんちょ、何故この名前にしたかは誰も分からない。ただこの薬はとんでもない馬鹿が作り出したのは言うまでもないだろう」rn 


968:「なんでそんな顔するの?僕が魔王の手下だった事がそんなに意外?君は馬鹿みたいに人の事信じるからね、まぁこれで学んだじゃん。ここで殺されちゃうんだけどね」rn 


969:「てめぇ、逃げられるとでも思ったのか。俺の大切な同胞をあんな姿にして、まさかあんな事になるとは思わなかっただって?ふざけるのも大概にしろ、俺の剣でぶった切ってやる」rn 


970:「もうやめてくれ、頼む。こんな事して何が楽しいんだ。君はそんな人じゃなかったはずだ、銃だってまともにもてやしなかったはずだ。なのにどうして.....やめ、やめろぉぉおおおおおおお」rn 


971:「英雄になりたいんだって?確かに、お前は強い。英雄の素質を十分に持ってる。じゃあなんでなれないのか。それはな、そもそもお前にその資格がないからだ。英雄は、英雄になろうとした時点で失格なんだってよ」kr 


972:「逢魔が時だった。血を連想させる様な真っ赤な唇とリボンがやけに印象的な少女が佇んでいた。そして少女の、私に対して向けた笑みを見て直感的に理解した。私はこの少女に喰われるのだと…。」rki 


973:「風呂で交わす親子の盃というのもまた一興だろう。今この盃一杯にお前の忠誠心が、私の愛情が満たされた。飲み干した瞬間より、お前は私の息子だ。…これから頼りにさせて貰うぞ、息子よ。」rki 


974:「私の自慢の白い翼。純白の、自慢の翼だった…。しかし先の大戦で負傷してしまった。肉体がじゃない、心が傷を負った。もう、自慢の翼を大きく拡げる事は…もう出来ない。」rki 


975:「脱獄不可能に挑む死刑囚の物語…。面白そうじゃないですか監督!実際に当時の看守に取材して、事実を元に?凄い拘りようだ。ただ…友人の為に命投げ出す様な善人じゃないですが…え?何でもありませんよ?」rki 


976:「最っ高の気分だ!何が最高か?だって!?見りゃ分かるだろ?俺の足元でオネンネしてる糞野郎がケチャップまみれなので察しろよぉ!アハハッ!もうこれだけでイケちゃうマジ。あぁ、そうそう。ここから先はR指定な?」iz 


977:「世界の終わりに愛を叫ぶ?うーん、結構結構。いいんじゃないかぁ?そうゆうのも。嫌いじゃないよ俺は。俺も昔似たようなことして次元1つぶち壊してるからなぁ。うーん、懐かしいなぁ。だから…ここで終わりにしようぜ糞野郎。取り戻せない希望を夢見たまま野垂れ死ね。」iz 


978:「其は所詮、喧嘩稼業の流浪人。主に仕え、志を掲げ、真っ当に生きる…?それはまるで其の生い立ちからすれば、童の折に紙芝居で読み聞かされた伝記のような華々しい逆転の好機…。しかし生憎、其が歩むは獣道。拳で負かされるまでは従いませんな!」iz 


979:「言ったはずだ!僕は貴方を止めてみせると!何故…何故裏切ったのですか!先代!何故僕達の刃の先を貴方に向けなければならないのですか!?今日こそは真実を教えていただきます…。たとえ、僕の命と引換になろうと…!」iz 


980:「お前…今何をした?なぁ?何したんだぁ!?邪魔か!?邪魔したよなぁ!?お前も邪魔すんのかよ!?どいつもこいつも邪魔しやがってよぉぉ!!俺の邪魔した奴はみーんな始末した。これまでも、そしてこれからもそうだ。俺の邪魔をする奴は、誰であろうと許さない…!」iz 


981:「さぁ、画面の前のみんなぁ?お兄さんと一緒に残弾数を数えよう!はい11!10!9!はーちーななぁ!ろくぅ!ごぉ!4!3!2!1…。おっと、こりゃ誤算。弾数数え間違ってて弾切れだ……はぁ。なんてな!…ん~、人に意地悪してから殺っちゃうのってほんと飽きない。最高。」iz


982:『この国では新しい技術なんぞ必要ない。古の魔術に勝るものなどないのだ…。新しい技術を持ってきてみろ…魔術と技術が混ざり合い、混乱が起きるだろう』k 


983:『夢も命もシャボン玉のように儚く壊れるだって?おいおい、人間を甘く見ちゃ、痛い目見るぜ?人間ってのはな、意外と図太いもんだぜ、見てろよ、俺らの力を!』k 


984:『私の前に出てきてくださいよぉ、ターゲットさぁん!私に魂を味わさせてくださいよう…貴方の魂の味を隅々まで!知りたい!…出てきませんねぇ…恥ずかしがり屋さんですかね?』k 


985:『酒を浴びるように呑んで、女を飽くまで抱いて過ごすのが俺のスタイルだァ…邪魔する奴は俺のこの銃(相棒)で蜂の巣にすんぞ?いいな?返事はいらねェけどな!』k 


986:『おいおい、ガキンチョ。人の獲物をハイエナのように喰らうしか出来ねぇのか?仕方ねぇな、俺に着いて来い。生き方を教えてやるよ。ただしスパルタだがな、くたばるなよ?』k 


987:「私は予定を狂わされるのが大嫌いでね………。全てが時間通り、予定通りでないと気が済まないのだよ。私は15分後にカマボコを食す予定だ。これより10分で、君を始末する!!」g 


988:「我が剣は活人にあらず!活殺自在の所業を果たす物にあらず!ただ己が思想を象る物なり………そう、貴様への復讐心、反逆心、ただ殺してやりたい。それだけなのだ………。」g 


989:「半分人間、半分怪物……。その名は、『ガブリンチョ』。コイツの耳は地獄耳、口はタングステンをも砕く、目は数キロ先まで見通す、筋力は人間の50倍、時間を止める能力を持つ………どう倒せばいいのコイツ。」g 


990:「なんやなんやァ?可愛い姉ちゃんとシコタマええことしとったんにィ、外でギャーギャーやかましい………しゃあない。コイツら斬り伏せたら、2、3発ヤッて帰ろか。あ〜あ、俺に刀抜かせなァや………。」g 


991:「なぜ私が骨法を、この武術を知り尽くそうと思ったか……ですって?クククッ……そんなの決まってるじゃないですかァ!!処女の骨をしゃぶり尽くしたいからですよォ!!処女の骨の軋む音こそ至高、私の美学だッ!!!」g 


992:「なんだよ...アイツ...見たことねぇよ...こんなヤツいたのかよぉ...クッ...初めまして...無慈悲な王様よぉ...」Lin 


993:「よくぞ5番目の監獄を通り私のところに来たな?私を殺すのだろう?無理だね。私は新型自立戦闘機械ヨトゥンを完成させたのだよ。さぁ...動け。奴らを始末しろ。」Lin 


994:「もう終わりか?人の子よ?牙を剥き目を背けると...実に愚かだな。まるで負け犬だ。勝ちたきゃあもっと鍛練しろ。」Lin 


995:「草花が生い茂る草原に颯爽とかけ行く影があった。その影は悪を狩る武器をしかと握りしめている。そう...これはある一つの団の物語なのである...」Lin 


996:「今宵語るは儚き夢と無常の天下。愛しい者を守る為、修羅となり八百万代の名残の武士のようにただ流れる血潮を最後の火花と化そう...」Lin 


997:「俺がやられる...?何で...俺は強いはずなのに...負けるはずがないのに...死ぬのか...これまでか...」Lin 


998:「もう君は邪魔なんだ。好きな人なんて二人も入らない...君を殺さないともう一人を愛することが出来ないんだ...だから...決着を決めよう。」Lin 


999:「私はかつて偽神兵であった者を自分の手で葬るのだ。戦争がないこの時代...奴等はこの世にとっては邪魔だからな。」Lin 


1000:「一。私は愛する我が国を守る為命をも儚き物にします。 一。我が主である貴方に命をも捧げます。」Lin

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