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セリフ201~300

201:『今年もやって参りましたぁ!夏のバーゲンセール大戦争!果たして見事ッあの格安商品達を手に入れるのは、誰なのかぁぁ!?実況は、変人と名高い店長が送らせていただきます!さぁさぁさぁさぁ!宴だァァッッ!!』ra 


202:『悪いが…これは戦争なんだ…。私だって、わざわざ君達の様な子供を相手にしたくはない。だがしかし、騎士として今ここに居る以上…私も、全力を持って殺さなければならない。見せてもらおうか。君達の、忠誠を』ra 


203:『だまれ…だまれダマレ黙れッ!!お前が、僕の母さんを殺した!僕の大切な家族を、殺したッ!!…ああわかってるさ!これがただの復讐だって事くらい。わかっていても、もう遅いんだよ!止まれないんだよ!!』ra 


204:『ほう…。まさか王である私の所に、ただの兵士風情がたどり着くとは…近衛はなにをやっているのかのぅ。…まぁよい。私も丁度退屈していた所だ。 少々…手合わせ願おうか?……王たるもの…常に最強であれ!』ra 


205:『賢者賢者うっせぇ奴等だなぁ。お前、少し都合が良すぎねぇか?前もそうだ。使うだけ使って、最後には悪にしたててポイ捨てだァ…。はてさて?賢者であるこの俺がっ…護らなきゃ生きていけねぇのは、だーれかな?』ra 


206:『天使と悪魔…彼らは共に忌み嫌っている存在だ。そして、絶大なる力の保有者でもある。そんな彼らが戦争を起こした場合…どうなるかわかるか?…まず間違いなく、間に存在するこの人界こそが、戦場へとなるだろう』ra 


207:『人は争い、進化する。…みたまえ!この戦争の史実を…。戦争とは、ただの殺し合いではない。各国の技術の競い合いでもあるんだ。……つくづくこれを見てると私は思うよ……【人】とは、何なのであろうか』ra 


208:『まったく…困るんですよねぇ、貴女に辞められてしまっては。折角この私があの方を焚きつけたのに…台無しじゃないですか。…まぁいいでしょう。計画は失敗しましたが、貴女を殺せば誰にもわからない。』ra 


209:『わりぃな、そいつら、俺の連れなんだわ。魔族だろうが獣人だろうが、例え忌み子だろうが。おれの大切な、家族なんだわ。 …ま、お前らにわかれとは言わねぇけどな?ただひとつだけ…さっさと返せやゴミ野郎ども』ra 


210:『月面で行われた、最後の天使と悪魔の一騎打ち。肉と肉の穿ち合い、魔法と魔法の放ち合い。三日三晩続いたその戦いの終りは、余りにも呆気ないものだった。魔力の暴走。それにより、月は年中三日月になった』ra 


211:『あーらら。ありゃ暴走してんなぁ。…ま、今のうちに逃げますか。俺が助ける義理はねぇし、なにより好都合だ…。ったく、何が悲しくて戦場泥棒なんて…貴方のお命貰いますってか?…はっ!笑えねぇ冗談だ』ra 


212:『破壊輪の恵み…かつてこの国にあった古代兵器だ。そしてお前がぶっ壊した兵器の名前でもある。あれがあったお陰で、この国は独立できていた!自分が何をしたか、分かっているのか!?お前こそが、悪魔だろう!』ra 


213:『ふむ。つまり君は、僕を殺したいんだね?なら殺せばいいさ!僕は逃げたりなんかしないからさ。…いやぁ…うっれしいなぁ!やっと遊んでくれる人が来てくれた!はい。じゃあ。【殺し『合い』】の始まりだ!』ra 


214:『人体には、必ず急所がある。例えばこの場合、ナイフなどの武器は邪魔になるだけだ。急所とは、一撃必殺の元に存在するのだから。いくら相手が強くとも、このような形で制圧できる訳だ。な?出来ただろう?』ra 


215:『今、この場で、私が何者かなど関係あるのか?今はただ、目の前の敵を殲滅するべきであろう…。なに、信じられないかもしれないが、敵ではないさ。 少年に死なれるのは、困るのでな。私の力。使うがいい』ra 


216:『ったく…!いいか?これっきりだぜ?!完全武装形態ッ変装!!……灼熱妖刀レーヴァテイン!!!俺っちの熱は、太陽すら燃やすぜぇぇ!しょうがねぇから使われてやる!お前の覚悟を、見せてみろ!』ra 


217:『馬鹿…ばか、ばか、ばかぁ!帰ってくるって…言ったじゃん!嘘つき!!戦死?相打ち?そんなの…知らないよ。勝手に突っ込んで、勝手に死んで。私に勝っておきながら、逃げる気?!……早く、戻ってきなさいよ!』ra 


218:『あー、ごめんな?こちとら只の人間じゃねぇんだわ。その…なんつーの?遺伝子改造ってのを受けた、完璧な人体兵器なのよ。アンタには悪いけど、普通の人間が適う筈がないっつーね?まぁ、死んでくれや』ra 


219:『…もう慣れたさ、死者を踏み越える事なんてよ。俺らだって、敵だって。別に好きで殺しあってる訳じゃない。…生きる為に、殺るしかないんだ。…お互い様なんだよな。何が悪いと言われたら…世界としかいえねぇよ』ra 


220:「クックックッ…何処へ逃げようが貴様の動きなんぞお見通しだ…そして、この牢獄のことは私が一番知っている…さぁ、逃げ惑え!生きて逃げられたら褒美をやろう!」k 


221:「それで私を捕まえたつもりか?ぬるい!!こんなショボイ牢獄なんぞ、私の力を持ってすれば脱獄なんぞ赤子の首を捻るかのように簡単だ…不可能なんて私にはない」k 


222:「フッ…あの方の騎士として、ここは私の死に場所に相応しい…だが、簡単には死なんぞ。帝国の栄光を信じて、私は永遠に戦い続けよう!帝国は私達、騎士が守る!」k 


223:「ふむ…この方位磁針は壊れているのか?僕は戦場から遠ざかりたくて方位磁針を使ったのだが…どうやら、僕は戦場から離れられないようだ!なんてこった!仕方ないから、遊んで行きますかぁ〜」k 


224:「おいおい…この鴉…普通の鴉よりはるかに大きいぞ…しかも…こいつ…仲間を喰って、どんどん大きくなってやがる!早いうちにケリつけんぞ、お前ら!これ以上大きくなったら手がつけらんねぇ!」k 


225:「ぐっ…私の白き翼が紅に染まっていく…だが、私はまだ倒れるわけにはいかぬ…この紅は、私のだけではなく、無惨に死んだ仲間の思い、そして、相手側の騎士の思い…全てがのしかかっている…私は…この戦争を終わらせる…っ!」k 


226:「この世界は3つの種族によって均衡を保っている。神、悪魔、人間…神と悪魔は己の力を理解しているが、人間は理解していない。故に戦争を行う…愚かな種族だが、この世界には必要なのだ…」k 


227:「私が椅子に座ってぺちゃくちゃ喋っているだけの存在だと思っていたのか?甘いな。君に教えてあげよう、全てのものは凶器になると。そう、このペンで会議内容を記してきたが、このペンでも…君を殺せるのだよ」k 


228:「古に伝わりし魔術と人間達が編み出した魔術で物を創りだす技術によって、この国は世界最大の魔術国家へと生まれ変わった。この国には世界中の魔術師が集まり、我こそが世界一の魔術師になろうと日々を過ごしている」k 


229:「夢?希望?そんなもの、期待すればするほど上へと昇っていくが、いずれシャボン玉のように消えてなくなる…貴様の命もシャボン玉のように消えてなくなるだろう、世界を救う夢は諦めろ」k 


230:「おやおや、帝国の騎士であろう貴様が…まさか、金に眩むとは、なぁ?その金は人々の命を代償に手に入れた金だ…それを持って逃げるとは…騎士というのは、こんなに愚かなものだったとはな」k 


231:「あ、いや、私は、その、死神やっておりますが…あんまり見ないでください、恥ずかしい…。そ、そんな私はですね…小さな子どもの臓物を抉って命を奪うと、その…大変興奮します…ね…言っちゃった、恥ずかしい…」k 


232:「おい酒をくれ!女は俺のとこに来い!あ〜?なんだ、お前ら…うるせぇな、戦い疲れてんだよこちとら。さっさと俺の銃で蜂の巣にしてやらァ…俺は早く酒呑んで女とヤりてぇんだよ!」k 


233:「おじさん、それ僕の獲物だよ?ハイエナみたいに余った餌に食らいついて…情けなーい!僕はね、そんな情けない大人には絶対にならないよ、だって…僕強いから」k 


234:「本当の兵器って…誰でも持ってるものだよ。そう、言葉だ。言葉で人は殺せるんだよ。自分にとって 嫌な言葉を投げられたら、頭の中でその言葉が循環して…心の死を告げる」k 


235:「意外だな…他人の死は冷たく感じるが…自分の死は温かい…ものだな…わりぃ、な…俺、もうねみぃんだ…ちょっと、寝るわ…生きるって…温かいんだ……な……」k 


236:『はぁ……あんたらさ。ここがどこだかわかってんの?…監獄要塞ヴェルトヘブン…。今までこっから抜けれた奴はいねぇんだよ。それがどんな悪党でも、な!…分かったら諦めろや、あんたら程度には、無理だよ。』ra 


237:『…ふざけるな!私に、撤退の二文字はない!例え負け戦であろうが…最後の最後まで、私の命は主君とともにある!この、十児の証にかけて……我らが君に、栄光あれ!』ra 


238:『皆様!磁針探索ラビリンスへ、ようこそ!ここでは皆様、遊び人の方々に!方位磁針を頼りに、迷路を進んでいただきます。最初にゴールできた方には、豪華景品を!さぁ。こぞって参加くださいませ!』ra 


239:『ふむ…小僧。何かようか?……ああ、この身体か。見ての通り、儂はカラスじゃよ。だが、ある日上に浮かぶ、あの丸いモノからの光を受けた時…いつの間にか【鴉】になっておった。お陰で今の主食はカラスじゃよ。』ra 


240:『天から堕ちた、私の女神。この童話は、昔々、本当にあった事なのよ?白の翼を持った…綺麗な女神様が、ある日傷を負いながら落ちてきて…それを見かけた村人は、助ける為に剣をとったって言う、そんな勇気のお話』ra 


241:『人間という概念は、天使の模造品だと言われている。神が創りし天使達。その天使達が、神の諸行を真似、生まれたのが人間だ。 では…悪魔は?……この問いに答えられたものは、未だかつて居ない。』ra 


242:『大学受験大戦争…。学業に専念する学生達は、1度は聞いたことのある場だろう。椅子に座り、ペンを用意し、精神統一をする…。ペンという剣を握り。他者を蹴落とすその場はまさに……戦争なのだ…!!』ra 


243:『かつてこの国に眠っていた古代兵器…アースガルズ。その威力は絶大で、今ある地図にのっている大陸を、大幅に更新したと言われる。だが、その様な力が代償も無しに使える筈はなかった。…もう、遅かったのだよ』ra 


244:『シャボン玉に浮かぶ、私の夢は…生命を救う、お医者さん。悪い病気と闘って、皆を笑顔にさせてみたい…。むかし、私を助けてくれた人に届く様に……今日も私は、一生懸命シャボン玉を飛ばす』ra 


245:『残念だったなぁ。騎士道?忠誠心?んなもん知るかよバァァカ!俺はよ、あの方から頂いた金で、遊んで暮らしていくんだ!てめぇら泥癖ぇヤツらとはちげぇんだよ!…ま、精々そこでオウサマでも護ってるんだな!』ra 


246:『機械仕掛けの死神さん。…最初は、遠くから見てきただけで。怖かった。でもその内…科学者さんに造られた、キカイだって知って、少し安心した。今でもあんまり話せないけど…こんな平和な非日常が、私の日常だ。』ra 


247:『boss…なぜこんな酒造庫なんかに私を…?しかもこんな乳臭い餓鬼を連れて……これじゃあ折角の相棒が湿っちまいますよ。…はぁ……しょうがない。bossの命令だ。幻のお酒!手に入れますか!!』ra 


248:『よぉ坊主…いい顔してんなぁ…。どうだ?おっちゃんとどっかいかないか?……ん?あぁ?んだよアンタら…この餓鬼は俺が見つけたんだ!渡さねぇからな……さぁ〜て!少々。眠っててもらおうかな?』ra 


249:『辞めとけ小僧。…そいつはもう助からねぇよ。人の血ってのはな、身体の中をぐるぐる回ってんだ。無理に言葉をかけて生き延びさせても…辛いだけだ。楽に死なせてやるのが…こいつへの賛辞ってもんさ』ra 


250:『…ごめんね?姉さん…僕、もう眠いんだ。……大丈夫、大丈夫。姉さんが居てくれれば、怖くない。…あったかいなぁ……。姉さんの…ぬくもり。……じゃあ、僕、そろそろねるね?………バイバイ。お姉さん』ra 


251:「コイツ、連れて帰ってやってくれ。俺は後から追いかけるからさ、コイツを病院に持って行ってやってくれよ。俺は……ひと暴れして行くからさ。コイツをこんなにした奴らを、ほっとくなんてできねえよ……!!」h 


252:「秘宝、秘宝って…そのために、僕ら病人を斬り捨てて…!好きで僕らは病気になったわけじゃないのに…!まるで僕らを悪者扱いして!自分の欲のために人を殺すのは悪者って言わないの?!善と悪ってなんだよ!」k 


253:「人間達は泣き叫び、世界を守ろうと血を流す…なんと弱い種族だろうか。もう既に世界は崩壊しているというのに、まだ足掻く…貴様ら人間が我ら悪魔に太刀打ち出来るわけがないというのに…実に愚かだ」k 


254:「この戦場に、あいつはもういない。俺が首を取ったはずなのに…なのに、何故!あいつの部隊は動き続ける!?もう命令する人間はいないというのに!まるで、まだあいつが生きてるかのように、戦場が動き続けている…」k 


255:「何です?暢気にお茶を飲んでる場合じゃないですって?まあまあ、落ち着いて。戦況が不利になったわけじゃないでしょう、私が剣を持つのはまだまだ先ですよ…あ、茶柱立ってますね」k 


256:「陸だけ制しても、海だけを制しても、空だけを制しても…意味がないのだ。全てを制さなければ意味がない。陸軍、海軍、空軍に所属している諸君!全てを制すのだ!我らドイツが勝利を手に入れるのだ!」k 


257:「珈琲を嗜みながら錬金をしていたというのに、邪魔が入るとは…折角の至福の一時が台なしじゃないか…邪魔してくる君達を錬金の素材にしてしまうよ?いいかい?返事はYesしか受け付けないから」k 


258:「戦争に言葉なんていらぇよ。必要なのは力だ、御託を並べる暇があるなら、さっさとこの戦争を終わらせようぜ。俺は早く帰ってカミさんの飯が食いてぇんだよ、俺のカミさんの飯マジでうめぇから」k 


259:「フフフ…お・ま・た・せ!勇者の婚約者の臓物スパゲティ〜悲劇の赤いソース〜の完成でぇす!やっぱり人間は料理するのが一番美しいと思うのよ、そう思わない?」k 


260:「予定の時間から、結構狂ってしまいましたね…この後虫けら共をかまぼこのようのすり潰すという貴重な予定があったのですが…仕方ない。先に貴方をかまぼこのようにしてあげましょうか」k 


261:「私の剣は貴様の血を欲しがっている…私は貴様の命を奪うために、こいつと共に戦ってきた…!私の大切な人を奪った貴様だけは絶対に殺してやる…っ!」k 


262:「えへへ〜☆見た目は凄くグロテスクだけど、姫様のように可愛い性格してる化物だお☆主食は人間さん!人間さんをがぶりんちょ☆しちゃうんだから〜!」k 


263:「俺の相棒ちゃんが、あんさんの首を斬りたくてたまらへんのやって!俺はあんさんとは楽しく殺れそうやし、この相棒のためにもあんさんの首斬ったるさかい、楽しみにしててな!」k 


264:「穢れ無き少女の骨格というのは大変美しい…骨を集めている、それだけで私を異常者扱いするが、何故わからんのだ、この美しさを!貴様ら凡人の骨を全て粉々にしてやろう!凡人の骨なんざいらないのだ!」k 


265:「ねぇ…この人は本当に心の綺麗な人なの…見た目は貴方から見たら醜いかもしれない!けど、今の貴方の方が醜いわ!この人を殺すと言うなら…その前に私が愛していた貴方を殺す。今愛してるこの人は私が守るわ…!」k 


266:「待たせたなぁ…ん?何故ダンボールを持っているかって?これで身を隠すためさ。何故絆創膏まみれなのかって?敵と死闘を繰り広げたからさ。ところで、煙草は持ってないか?」k 


267:「地中に潜られちゃ、通常攻撃は通じない…!しかも、俺の武器は何故か机だ!だけど、やるしかねぇ…!この攻撃なら当てられる!イケ!【コスミックテーブルアタック!】宇宙の力を机にのせて地中を抉ってやる!」k 


268:「神殿を巡って、因縁の戦いが始まる!戦闘機saltと空母砂糖がお互いをミンチにしようと戦い続けている。そんな中、神殿の前で狂気を含んだ笑みを浮かべる仮面を被った男がいた」k 


269:『ごめんな?遅くなった。ほら、これみろよ。あいつらが護ってきた秘宝の薬だぜ?罠にかけて、騙し取って…そりゃ罪悪感があったけどさ。それでも助けたかった…なのに、なぁ。なんでお前はそんなに、冷たいんだよ』ra 


270:『あの時の俺は、まだ幼くて…。家庭崩壊とか、んな言葉すら理解できなかった。ただ、泣きじゃくってばかりで、殴られて血を流すお母さんを眺めて……。今だからこそ、理解できるよ。…家族の、大切さをさ』ra 


271:『はぁ。はぁ…。やっとここまで来た。兄さん!出てきてよ!!ぼくは、兄さんを殺さなきゃいけないんだッ。…誰も…いない?…はははっ…やっぱ、兄さんは凄いや…殺せる訳、ないもんね。…もう、居ないんだからさ』ra 


272:『陰宮流真剣術。…かつて江戸の都に居を据えていた、少数精鋭の派閥だ。その刃は、穏やかで。その切っ先は。茶に触れず、茶壷だけを、切り落とす…。ありえないと思うか?ならば見てみるがいい。この剣術を』ra 


273:『世界には。様々な軍隊が存在する。陸軍、海軍、そして空軍。君達ドイツの空軍には、知っていて欲しいのだよ。かつて生涯を通し、敵機を300機も撃墜させた……伝説の飛行機乗りの存在を。』ra 


274:『事象をねじ曲げ、変換させる錬金術。ふっはははは…!!!錬金術をただの力だと思っている餓鬼どもにっ!なにがわかる!邪魔をしないでくれないかねぇ。みよ!いまこそ、人と珈琲の化物の誕生だァァァアアア!!』ra 


275:『馬鹿野郎!3番テーブル!クレーム来てっぞ!なにしてやがる!…あぁもうッ!まだ料理はできねぇのか!昼からもっと増えんだぞ?チンタラしてんじゃねぇ!ったく。毎日毎日、まるで戦争みたいだぜ』ra 


276:『あ、あれが……伝説の…麺鞭職人。まるでスパゲティを鞭の様に使い、敵を切り裂き血の雨を降らせる。その姿は…鬼神の如し。……なんてこった、あんなのただの……変態じゃないか。』ra 


277:『人類は進化し、そして目覚めた…新人類、【変態】へと。そう、あれはある日、かまぼこがこの場所へ到着した時だ。何を考えたのかそいつは、かまぼこを改造し戦闘兵器へと変えやがった。地獄の日々は、それから始まった』ra 


278:『…わりぃな親父。もう、復讐なんてどうでもよくなっちまったよ。…今の俺はッ!ただこの1振りの剣に、殺意を乗せてねじ伏せるのみ!…ただ、純粋に、お前を殺してみたい!』ra 


279:『お前さん、知っているかい?あの峠に住んでいる…とある化物の事を。いやまぁ、聞いた話だと、通りかかった村人も襲われてねぇ……なんでも、その化物をがぶりと喰ってしまったみたいなのさ。怖いわねぇ』ra 


280:『あらあら…アンタ……西の方からの旅人かい?いやぁ…その姿をみりゃあ分かるさ。まぁ、俺はただのおっさんだけどよ。今の世の中、廃刀令が敷かれてないのは西だけだからなぁ……ま、気ぃつけてけよ』ra 


281:『女っつーもんは、生に限る。ま、生娘っつー奴だ…。だからこそこうやって、生娘ばかりを攫ってるんだが。まだガリガリの小娘でも、数年経てば食い頃さ…ガハハハ!ま、小僧にゃあ女の美学はまだ早かったか』ra 


282:『迫り来る風との戦い。ほかの人ばかりを向いているあの人をこっちへ向かせる為に、私は勇気を出して手を伸ばす。ただ、好きだから。ただ、大好きだから。逆風に吹かれながらも、私の手は、しっかり扇風機をつかんだ。』ra 


283:『待たせたな!すまない、ちっと煙草を吸っていて遅れたようだ。ふむ、今回は殲滅任務だからな、この、ダンボール式パワードスーツを使うがいい!少々接着剤が切れていてな、絆創膏を代わりにしたんだが、いいか?』ra 


284:『空からやってきたヤツラと地中から出てきた奴等の、途方もしれない大博打。地中人はなんと地球を核とした殲滅兵器を作り始めた。結果としては机上の空論で終わったが…あのままでは、地球は無くなっていただろう』ra 


285:「やはりこの神殿かシュクル。我が友……いや、もはや友とは呼べない。我が因縁よ。施しの能力も全てを無機物に化すモノに。味方の空母も戦闘機を全てミンチにされては戦えない。このサーレが引導を渡してやろう」kr 


286:「ああもう……この変態ども。発情期のサルじゃねぇんだから、性欲ぐらい我慢出来ないのかね?せっかくの美味しいスパゲティの味も鈍っちまう。お掃除しないとダメかねぇ。 ……あ〜あ。血がかかっちまった」kr 


287:「戦力に大差があって勝ち目がないから降伏する、と?いやぁバカだバカだと常々思っていましたが…まさかここまでバカだったとは。いやはや、お見逸れしました。では…一生そこで膝を抱えて大人しく怯えてなさい。」rki 


289:「フハハハハ!虫けら共がいくら集まろうと、我の黒き炎からは逃げられまい!さあ!燃えろ燃えろ!炎の中で踊り狂え!」k 


290:「貴様ら、漫才をしに来たのか?その剣は飾りか?…なんだ、その目は…私は優しいからアドバイスをしてやろう。貴様ら、ギャグセンス皆無だな。クスリともしなかったぞ、出直してこい!次は戦闘もするぞ!」k 


291:「き、貴様ァァァァ!私に何をした!体中が痒い、かゆ、ああああ!身体の中で虫が這いずり回ってやがる…っ!ふざけるな、私は魔王、だ!悪の帝王、なのだぞ!くそ、くそくそ、かゆいかゆいかゆい!!」k 


292:「どうして…!どうして世界はいつも私の大切な人を奪うの!もう…愛する人を失いたくないのに!私の大切なものを奪う世界なんて壊してやる!壊してやるんだから!!返してよ、返せええ!!」k 


293:「お前の逃亡劇はスラム街の路地裏に入った時点で終わりを迎えていたんだよ。スラム街の路地裏は、行き止まりが多い上に、道が複雑だ。俺はこの街の全てを把握してんだよ…10数えろ。頭に銃弾をぶち込んでやる」k 


294:「人間というのは欲深き生き物だ…。願望をするのは、まだいいだろう。その願望が行き過ぎると、醜い欲望に変わる…。欲望のまま動き、人間自ら世界を壊していることに何故気づかぬ?実に愚かだ…」k 


295:「おい、お前…なんてモノを連れて歩き回ってんだ…はあ?少女?ちゃんと見ろよ!そいつはただの醜い化物だぞ!?今すぐそいつから離れろ!」k 


296:「勇者よ…我らは手を組まないか?我々も好きで人間達を殺しているわけではない。先に攻撃を仕掛けてくるから抵抗しているだけだ…勇者よ…本当の黒幕は…誰だと思う?貴様のよく知っている人間だぞ」k 


297:「風が頬を撫で、木々達の囁きが聞こえて穏やかだが…俺はそれでは満たされねぇんだよ。戦場へ向かい、敵を倒して勝利を手に入れて、帰ってきて仲間達とビールを呑まねぇと渇いて渇いてしょうがねぇんだわ」k 


298:「涙の代わりに宝石を流す、幼女に花を渡す。幼女は笑みを此方に向けた。宝石が欲しい醜い人達は幼女を巡って争う。その様子を見て、幼女の心がボロボロなのだ。そんな幼女を救うために、俺は今立ち上がった」k 


299:「悪魔と天使が地上で争い始め、多くの人々が犠牲になった。何故争っているのか人々には分からず、未だ混乱し続ける。そしてまた、犠牲になる。世界は混沌へと誘われていく…」k 


300:「ハハッ…シャーペンで敵国に思いを伝えたら…逆に自国にそれを伝えられ、僕は裏切り者扱いされ…僕はただ、争いを避けたかっただけなのに…あぁ、雪が冷たいな…白い雪が僕の血で紅くなって残念だ…ごめんね…」k 

 

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