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セリフ1~100

1:「特別な能力なんて俺には無い。そんなものは必要ない……!守るべきものと最低限の技術、それだけあれば人間はどこまでも強くなれる!見せてやるよ、『最低限』の最高峰を!!」h 


2:「これだけの数の人間をよこしておきながら、この儂を止められない。嗚呼、嘆かわしきかな人の子らよォ。多くの血肉を犠牲にしてまで儂を倒したいかッ!愚か者どもがァァァァアアアアア!!!!!」g 


3:「おめでとう!君がこの戦争のトリガーだ!素晴らしいだろう?この景色!これが君の望んだ地獄《せかい》だ!お気に召したかい?まだ足りない?よろしい、ならもっと面白くしに行こうか!」kr 


4:「銃だの剣だのと、くだらん玩具にばかり頼りおって…。馬鹿共が!!己の身体が在れば全て事足りるのだ!!骨肉の激突、飛ぶ血潮とそれに伴う痛みこそが我等の闘争に最高の刺激を与えるのだ!!」iz 


5:「世界平和を望むと…愚かな勇者だ…。世界に平和なんて訪れるわけがない。そもそも平和を壊しているのは人間共なのだからな。…なんだ、その目は。違うと言いたいのか?なら、証明してみせよ!その虫けらみたいな力でな!」k 


6:「貴様等には分からぬ様だな…どう足掻こうが最早勝敗は歴然。天地が逆転しない限り…我に勝る事など出来ぬ!出来るとすれば…地に這いつくばって命乞いをする事のみよ」am 


7:「俺だって好きで戦ってるわけじゃないんだってば!だって皆顔がおっかねぇんだもんよ!そんな顔見たら戦って自分を守んなきゃじゃん!待て待て待て!!マジで待って!!俺戦いたくないってば〜!!」k 


8:「お前には戦わせてばっかりで、礼の一つも渡してなかったな…。これ持っていけ!お前が勝てることを願ってのお守りだ!あとな……逃げずに戦え……ちゃんと生きて帰ってこいよ」aya 


9:「相手という他者を知るためには言葉など不要、俺はただ力で語り合うのみ。見極めさせてもらうぞ、強者《つわもの》よ。貴殿が、『敵』と呼ぶに相応しい存在であるかどうかを」h 


10:「今、民衆の心には闇しかない。民を苦しめ、命をまるで玩具のように弄ぶ王族によって…国は滅びの道へ向かっている。それでいいのか!我等が動かずして誰が国を救うのだ!!さぁ…剣を取れ同士達よ!鉄槌を下すのだ!」am 


11:「今更私の正体に気付いても、て・お・く・れ。この辺じゃァけっこう知られてる顔でサ、私に喧嘩吹ッかけて来る奴なんて長く見てなかったねェ……久しぶりに楽しめたヨ。命は見逃してやるから……利き腕、置いてけ」h 


12:「愚かな人達ですね…我々に歯向かうとは。愛?友情?そんなもので戦えるわけがないでしょう?結局は自分の欲望のために戦っているのですよ、それに気づかない人達に私が負けるわけありませんね」k 


13:「一発の凶弾によって世界の全てが色褪せた。色鮮やかだった世界が、あの一発で一転してしまった。何が悪かった?誰が悪かった?誰にともなく口から出たソレらは、空へと消えていった。」rki 


14:「私は少しばかり君を甘く見ていたようだ。ここまで傷を負わされるとは、思わなかったよ…ッ。じゃあ、もはや手加減はいらないと思っていいね?私の力の全てを魅せよう……これで君は気高く死ねる!!」g 


15:「なんだ?貴様……貴様は今、戦いに意味を見出だそうとしたのか?戦うことの意味だと?貴様は理由がなければ、その手にしている剣が振れないとでも言うのかね?…随分とナメられた台詞を叩かれたものだ。不愉快だよ」rao 


16:「罰だ報いだ自業自得だァ!?ああテメェらにとっちゃそうなんだろうよ!だが俺達『家賊』にゃ、親父は大切な『父親』だったンだ!テメェらは世界最大の犯罪組織を敵に回したァ!家族総出で仇ィ取らせてもらうぜ!」h 


17:「上からの命令でお前を殺せ…だってよ。俺だってお前を殺したくねぇけどさ…俺も死にたくねぇんだわ。だから、せめて優しく殺してやりてぇから大人しくしてくれ」k 


18:「ほう?呟き程度に放ったあの言葉が貴様との決闘の境遇を招こうとはな……。こんな偶然はあるまい。しかし、言い出し主がこのザマではちとやり甲斐がなかろう?どれ……少しばかり本気を出させてもらおうかッ!」g 


19:「世界平和が夢だった。世界中から争いを無くす事が夢だった。だから…武器を売った。売って、売って、売りまくった。なのに世界から一向に争いが無くならない。何故?どちらか滅べば平和になるじゃないか。」rki 


20:「力を奪われて……体を痛めつけられても……心だけは、絶対に折れない!この息が続く限り、世界の未来を諦めたりしない!子供たちに、キラキラの未来を届けるんだ……!!私は、生身でも立ち向かうよ!!」h 


21:「貴様はこの聖戦をなんだと思っている?生への執着の無い愚か者のクセにこの戦いに参加すると言うのか!歯ぁ食いしばれバカ者!」rki 


22:「私は憎い…この世界が、全人類が。この醜い世界に、醜い人類なんぞ、必要なんてないだろう?だから、私はこの世界を滅亡させてやるのだ!邪魔をするな、この虫けら共が!!」k 


23:「俺が全て受け止める…、皆の罪も、痛みも全て!報われなかろうが知ったことか!俺が皆を…守るんだぁ!!」iz 


24:「必ず突き止める。絶対に辿り着いてみせる。この戦争の真実……今まで誰も見つけられなかった、終わらない戦いを終わらせる方法を……!そこを、退け……知恵遅れ!僕の知識欲の……邪魔を、するなッッ!!」h 


25:「力で捩じ伏せるのは野蛮だと?……俺は頭が悪いからな、壊す事しか出来ないんだ。だから悪評がつく。だが、少なからず…それでも救える命はある…!」iz 


26:「待っていた…貴様を待っていた…!5年前、私の大切な人は貴様の手によって殺された…!突然姿を消し、私のこの思いは誰にも吐き出せず、ひたすら復讐の機会を待っていた…。漸く、この想いを吐き出せる!はああっ!」k 


27:「世界を救う戦いだと言ったはずだ。今更、龍種『ごとき』に何を恐れている。あれは敵の先鋒に過ぎん。この程度で慄くとは先が思いやられるな……案ずるな、我が軍には『我々』がいる。さて、どこから屠ろうか……」h 


28:「楽に逝けると思うなよ。貴様は罪を重ね過ぎたのだからな。さぁ、貴様の命で償え…!」iz 


29:「世界の終焉を止めんと、下界を統べし四人の王が、今まさに我に刃を向けておる。ほゥ……白昼夢でも見ているようだな。クククッ…………クッハハハハァ!嬉しいぞッ面白いぞッ!!さぁ興じようぞ、創造物らよッ!!!」g 


30:「私の領地と、私の城に土足で踏み入り好き勝手に騒ぐのはやめてもらおうか。だが……私の部下たちと選りすぐった将軍の部隊の反撃をかいくぐり、ここまで来た手並みは見事。しかしここまでだ。死んでもらう」rao 


31:「『超えたい』!この気持ちが俺を強くする……8歳で放り出された戦場も、あの山でも研究施設でも、俺は目の前の敵をブッ倒して強くなってきた!お前は俺より強い?上等。それでこそ倒し甲斐があるってモンだ!」h 


32:「この剣戟が、貴様が最期に見る景色だ…。名誉に思え、貴様なんぞに振るうには過ぎた業物なのだからな…!」iz 


33:「お前の覚悟を、お前の技で示して見せろ。俺もお前を殺す覚悟を、この力で示してみせる。それが“敬意”というものだ。」g 


34:「な、なに…!?私が築き上げたものが全て消え去った…だと…!?な、何故だ!貴様にはそんな力などなかったはずだ!くそくそくそくそ!!…貴様を舐めすぎたようだな、私は…ここからが本番だ!!行くぞ!!」k 


35:「私は壊すのが好きよ…整った建物が崩れゆく瞬間、強き者が敗北で歪む表情をした瞬間…私の心は満たされるの。たまらないわ、私の手で素敵な世界が、表情が見られるなんて!だからやめられないの、壊すことを!もっと壊れなさい!」k 


36:「やはり行くのか...死地と分かっていながら、何故自ら命を捨てに行こうとする!私には…お前を、部下を守る義務がある!どうしても止まらぬなら...私も行こう。生きて帰るぞ!」am 


37:「おい、震えてんのか?…そうだよな、怖いよな。こんな強敵と、俺ら初めて闘うもんな。だけどよ、俺はお前と一緒なら怖くねぇよ?お前は必ず俺の背中を守ってくれるっていう、絶対的な自身があるからな。行くぜ、相棒」k 


38:「目的を達成する為に必要なのは、手段ではない。手段を実現する為に必要なのは、方法ではない。もっとシンプルに考えたまえ。……そう……何も考えないことだ。邪魔なモノを虫のように踏み潰すんだよ。分かるね?」g 


39:「神はかつて、楽園から人間を追放した。そして今、我は愚かな汝らをこの世から追放しようとしている。そう……かつて神がそうしたように。これぞ、至聖の誅罰である…汝は今より己の生を呪い、諸共に隠滅するのだ」rao 


40:「さぁ、始めよう……今こそ新しい時代を切り開く時ぞッ!黒き龍が空を舞う時、嵐が天を支配する。白き龍が地に降りし時、芽生える恩恵は死を遂げる。現世の終焉が、来世への福音をもたらすのだッ!ああ……美しい。」g 


41:「神が人間を造ったのか……人間が神を創ったのか……俺は後者だと思うね。人間は神を殺せる。人間に記憶されなくなった神は一体何処に存在するというんだ?勘違いするなよ。生殺与奪権は常に俺達にある」kr 


42:「っ、!ほう…あの時の小娘か…随分別嬪になったな…だか、貴様の男は随分弱い男だった。私が憎いか?ならば、5年越しの憎しみを私に吐き出すがよい…!まあ、貴様が私に勝てるわけがないがな」k 


43:「戦が終われば俺はまた天を仰ぐ。目の前に映る星空を見て、今日失われた命に、俺の手によって失われた命に涙を流すのだ。今日も誰かの家族を奪ったのだ……また奪わなければならない。血と肉を断たねばならない」rao 


44:.「弱音を吐くな。ここは戦場、敵は大国だ。多勢に無勢とはこの事だ……ならば貴様等はこの状況を窮地と考えるのか?こんな程度の劣勢が万事休すと誰が決めた!着いてこい、勝利の美酒を共に味わおうぞ!」rao 


45:「お前の息子までこの戦に参加するのか。なるほど、確かに若い。女を知らぬ目をしている……しかしお前に似て良い目をしている。鍛え上げられた誇り高き強者の目だ。尚更のこと、勝って帰らねばならぬな…」rao 


46:「おっと待て。貴様は伝令だな?どこに潜んでいた、貴様はどこまで情報を把握した?……ほう、よく鍛えられた伝令だ。墓場まで持っていくか、主に伝えるかを徹底されているな。仕方がないな、叩き斬らせてもらう!」rao 


47:「この国はもはや終わりだ。終焉がいよいよ秒読みとなったか……おい、女と子供は近隣の同盟国へ避難させたのか?…そうか、それは何よりだ。では私にもう後悔はない、この愚かしいほどの愛に生きたことを!後悔しない」rao 


48:「友よ、私の国は無事か?私の民は……生きているか?私が愛した全ての者達は、笑っているか?泣いているか?怒っているか?それとも、私を憎んでいるだろうか?笑っているか。ならば……思い残すことはもう…ない」rao 


49:「悠久の時を生きた我の魔術は、このように天変地異さえも可能とした。邪神の身体を媒介に、魔神の魔力を体内に注ぎ込むことで完成した究極の姿だ。我に逆らう者は皆この力で絶滅させてやる!ククク…」rao 


50:「俺は田舎町から出てきた勇者でも、都から出たエリートの騎士でも何でもねぇ。ただの正義の味方気取りだ。だがな…そんな偽物でも、今は魔族の軍勢ぐらい一人で千は倒せるんだぜ。人間ナメんなよ化け物風情が!」rao 


51:「皆…ごめん。俺はここまでのようだ…頑張って戦ってきたけど、こいつは強すぎる…。傷一つ、つけられなかった…。誰も守れず、悪に勝てない俺は…勇者失格だ…。だけど、誰か、俺の意思を受け継いで、平和を手に入れてくれ…」k 


52:「死に損ないってのは、死なねぇから死に損ないなんだよぉ!!他の奴の命背負ってんだ!今日も死に損なってやるよ!」iz 


53:「…雨が降ってきたな。全く、今降らなくても良いじゃないか。裏切り者を……かつての友をこの手で葬ったばかりだというのに……!止め、止んでくれ。こいつが寒がる…」am 


54:「手を拱いて傍観するしか能のない奴等は、捨て置けばよい。戦場での主役は私達だ、全軍に告ぐ!私に続け!」iz 


55:「我は全てを貪り喰らう者、悪食・暴食の権化也…。有象無象の我が糧達よ、贄となれ。其の血肉の一片一滴全てを捧げよ…!ククク…さぁ、楽しい食事の時間だ…!」iz 


56:「世界のことなんてどうでもいい…。国の威信…?名誉…?ふざけるな!全部どうでもいい!俺はお前と戦える今が全てなんだ!今俺は一人の戦士としてここに居るんだ!さぁ、殺し合おうぜ!」iz 


57:「私はやり返しただけだ。今まで味わってきた屈辱をな!最初に虐げてきたのは貴様らの方だ、なのに、何故…私だけが悪者扱いなのか、気に食わないな。これは復讐なのだ…味わえ、貴様らに屈辱を与え てやろう!」k 


58:「クフフ……ッ!どこまでも、どこまでも生温い闘争意義よッ!!殺し殺されることが闘争の本質、闘争の真理ッ!!貴様に殺されることもまた、私の本望だ!全力を以て殺しに来いッ!!!」g 


59:「さて、僕らはひとカゴいくらのワゴンセール兵……雑草みたいな存在だ。好きなだけ踏み潰してくれて構わないよ、後続ならいくらでもいるからさ。スペアの多さだけが、取り柄だから」h


60:「この者にも家族がいたのだ!このような名もなき兵士でさえも、家族の柱だった。ひとりの“父”だったのだ!なのに、こんな……これが、これが戦争だと言うのなら私は決して許しはせぬ。戦う!戦争そのものと!」rao 


61:「確かに、力の差はあった……だけど、お前は諦めずに挑んできた。その根性は認めてやるよ!俺も最初はそうだった…。だから、もっと闘って強くなれ。そうすれば、きっと強くなれる!」aya 


62:「父上……父上が死なれただと!バカな…老齢と言えど無双を誇った男がこうも簡単に。では、この帝国は私が支えていかねばならぬのか。私に、私にできるだろうか。父上のような名君たる資格が、私にあるのか?」rao 


63:「魔獣の行使があなたたちの専売特許だと思った?こっちには私がいるの。あなたたちが作った最悪のバケモノが。おめでとう、実験は成功だよ。生物の頂点を作りたかった……だけど、首輪の設計だけは失敗だったね」h 


64:「陛下、私は陛下が幼き頃から……その世を憂いた優しき瞳が好きでした。先代に、よく似ておられますな。側にいても、しかと目に焼き付ける機会が……なかったものです。フフッ…強く……なられました…な」rao 


65:「そう易々と道を譲ってはくれないか。こうなる事は予想はできていたが、ここまで人の話を聞かないとは思わなかったぞ。全軍に通達!交渉は決裂!今より、この道を我等が総力を以て果敢に押し通れ!行け!」rao 


66:「血が、足りない…?蓄えは充分な量あったハズだろう?…また子供達が抜け出して盗み食いでもしたかな?はぁ…全く、何度注意しても懲りない子達だ。ま、それほど元気だという事か。」rki 


67:「試してみよう。お前の剣が、俺の心臓を捉えるのが先か。俺の拳が、お前の肉体の中央を砕き裂くのが先か……互いに次の呼吸、次の吐息が終わった時が、勝負の分かれ目だ。往くぞ……手を抜くなよ」rao 


68:「師匠たるこの儂が、貴様の戦士生命を絶ってくれよう!そこを動くなッ!確実に貴様の二の腕を斬り落としてくれるわッ!!儂の太刀筋、今の貴様に見切ることができるかのォ……?」g 


69:「この存在感、この圧倒的な気迫、鬼気迫る圧力、本能が訴えかけるほどの実力差、独特の佇まい。そうかい……これがアンタか、兄貴!やっぱりよ…いつも通り勝てそうにねぇが、“邪魔するならブッ殺す”!」rao 


70:「なんだ?その剣捌きは……こんなものか貴様。我に挑むには単純に力量も技量も経験も足らぬぞ!そんな体たらくでは数万年早いわ!どうした!守りに転じてもこれでは押し切られるぞ!さぁ立て!暇など与えぬぞ!」rao 


71:「君の『ヒーロー』を穢すわけにはいかないな。君の前でだけは、僕は『カッコイイ』存在でいなきゃ。フ、心配いらないよ、正義は勝つ。その正義を、信じてくれる人が……君がいる限り、ね。……………………変身!」h 


72:「撃てるのか?お前に俺が殺せるか?その引き金を引くことができたなら、俺はお前を戦士として認めてやる。だが断言しよう……お前に俺は殺せない。」g 


73:「信じている、から……!僕という『盾』が、僕という『犠牲』が!君たちの力になっていることを……!勇者の仲間として、君たちの盾として、世界を救う礎になれるのなら……僕は決して、倒れない!」h 


74:「 よしよし…わかった、宜しく頼む。…準備は整った!これより、敵陣への侵攻を開始する!1・2班は正面、3班は回り込んで背後から奇襲を掛けろ。…長年の因縁、今日ここで終わらせるぞ! 」rki 


75:「馬鹿め、その手は通じん。右翼に重装歩兵部隊を散開しつつ前へ……前衛にロイヤルガードを展開させ、左翼にバリスタを早急に設営せよ。敵が打って出たら容赦なく撃て。徹底的に力の差を見せ付けてやれ」rao 


76:「 こら、お前達。いくら蓄えが沢山あるからって、折角頂いた『血』を粗末に扱うのはダメじゃないか。何かあった時に困るから、こうやって日頃から蓄えているんだ。分けてくれた人に失礼だよ?」rki 


77:「さて、ここなら邪魔も入らないだろ。そこの人、そろそろ出てきたらどうだい?人の事をこっそり付け回すのは感心しないなぁ。…反応なし?じゃあ3つ数える迄に出てこなきゃ…どうなっても知らないよ?」rki 


78:「私一人で充分よ。だから、先に行って頂戴。…何よ、私の力では無理って言いたいのかしら?私を舐めないで!私だって、貴方達と共に戦ってきた戦士よ!先に貴方達から斬り裂くわよ!…ほら、早く行きなさい」k 


79:「邪魔する奴は一匹たりとも逃がしゃしねぇ…。ククク…せいぜい良い声で鳴いてくれよぉ?その方が殺し甲斐があるってもんだからなぁ!アハハハ!」iz 


80:「殺戮を楽しんでるのか…?…人の命をなんだと思ってやがる!お前みたいなクズ野郎はここから居なくなれ!」iz 


81:「アンタら魔族は人間を侮ってるみたいだけどよ…案外、人間って強いんだぜ?守るべきモノがある人間ってのは…時にはとんでもねぇ力を発揮するんだ…それが今だ、見ろ!俺の力を!守護の力を!」k 


82:「所詮俺らは戦争の歯車よ。だがな、歯車には歯車なりの意地ってもんがあるのさ。舐めんじゃねぇぞ!泥水啜ってでも生き残ってやる!」iz 


83:「戦闘区域に突入する。各員装備の最終確認、作戦内容の確認を求む。……チッ、何が楽しくて俺がオペレーターなんかやらなきゃなんねぇんだよ…」iz 


84:「自分が痛い目に遭ってないから、誰かの痛みもわからない。自分が満足出来るならそれ以外に余計なことは考えない…。俺はな、テメェみてぇにエリート気取ったクソガキが大っ嫌いなんだよ!ブッ飛ばして教育してやらぁ!」iz 


85:「百でも千でも万でも、幾らでも叩き込んで来るがいい。貴様の生易しい覚悟の拳なんぞ俺には微塵も効かんぞ!恐れを捨てろ!己を信じろ!俺がそれを手伝ってやる!」iz 


86:「この私がおぞましいだと…?ほざけ!貴様ら人間の方がおぞましいだろう!私がこんな醜い姿になったのは貴様らが虐げたからだろう…?次は…貴様らがそれを味わう番だ、さぁ、足掻け!」k 


87:「おいおい…こいつァやべェだろ…力の差が有り過ぎる…俺らが敵う相手じゃねェよ…隙を見てずらかろうぜ?…弱虫腰抜け?勝手に言ってろ、死んだら意味ねェんだよ!」k 


88:「なぁにその顔?マジウケるんだけどぉ!アンタらみたいなガキが私に歯向かうなんて百年早いのよ!出直して来なさい!弱いくせに粋がってんじゃないわよ、これだからガキは嫌いなのよ」k 


89:「く、う、く、それでいい……懼れろ、懼れろ、恐怖しろ。人は、自らの力の範疇を超越する高位の存在に恐怖を抱く。貴様は今、私に恐怖した……私を、自らを超える高次の存在として認識した。勝てぬと、認めたのだ」h 


90:「一人でいい、誰か一人にとっての英雄で在り続けられるなら…。俺は、どんな罪を着せられてもいい…。あの笑顔を守る為なら、俺は悪魔に魂を売ったって構わない!」iz 


91:「ほう…下手な鉄砲も数打てば当たる戦法で来たか…。人数を増やせば、我に勝てると思ったのか?クククッ…甘いな。犠牲を増やすだけだ、愚か者共が!死にたければ殺してやろう!」k 


92:「全てが自分の思い通り、そんな夢物語はとうの昔に燃やしてしまいました。予定外の展開は『予想通り』です、ここからが策士の腕の見せ所……プランBに移行します。各自、準備はいいですね?」h 


93:「確かにきっと、強くなったら次のステージへいける。でも、私はそれだけの理由で戦ってるわけじゃないの。大切な仲間を守るために私はもっと強くなろうと思った!それが今の私の強さよ!」aya 


94:「うーん?久しぶりの戦いで腕なまったかしら?でも……相手を甘くみてる人ほど、突き入れる隙はあるんだから!気をつけないと、痛い目みるわよ?」aya 


95:「貴公のような奴と、こんな悲惨極まる戦場で知り合うことになろうとはな!なぁ、女はいるか?そうかよ…俺は生憎だが、この大戦の最中に死に別れちまった。ははっ!貴公の女のために命張るのも、今は悪くねぇな!」rao 


96:「あーあー、間違えて家ごと消しちゃったじゃん……これなら、あいつも消し炭だ…よ……ね……。な、なんで生きてるのよ!?おかしいわ!あんな、強力な技だったのに!?どうして……」aya 


97:「おい!まだ、勝負はついてないぞ!!勝負を放棄するって言うのかよ!?俺はそんなの認めない!!俺はお前を倒す!そのために……どれだけ辛いことを堪えてきたと思ってるんだよ…答えろ!なぁ!?」aya 


98「何不安な顔してるんだ、忘れたとは言わせない!お前は1人じゃない……俺らがいる!後ろを向くなよ。後ろは俺らが守ってやる!だから、前だけ見て突き進め!」aya 


99:「泣き喚け。許しを乞え。それが今のお前にできること、お前の結末だ。お前はよく戦った。せめて……痛みも感じさせずに葬ってやる。」g 


100:「おや?貴様等手を組んだのか?まさか、これは予想外だったな。それでこの俺に戦いを挑むというのか!ハハハ、面白い…………さぁ!かかってこいよ!まだ戦いの宴は始まったばかりだ!!」aya 

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